開隆堂 中学3年生 Sunshine(サンシャイン) Program7 Scenesの本文の日本語訳と重要箇所の解説です。
Program7-1, 7-2, 7-3の解説はこちらからご覧ください。
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- Program7 Scenes 本文と日本語訳
- Program7 Scenes 重要事項の解説
- There are too many things here!
- I have to clean up this room.
- If I were you, I would ask someone to help.
- Can you help me?
- I’m tired. Can we have a break?
- Yes. We have been working hard.
- I want something to eat.
- If I had some snacks, I would feel better.
- Look. Something bright is flying in the sky!
- Is that a UFO? I wish I had a camera with me.
- I don’t see anything.
- You must be tired.
- Program7 Scenes まとめ
Program7 Scenes 本文と日本語訳
There are too many things here!
「ここは物が多すぎるね!」
I have to clean up this room.
「この部屋を片付けないとね。」
If I were you, I would ask someone to help.
「もし私があなただったら,誰かに手伝ってって頼むけどなあ。」
Can you help me?
「手伝ってくれない?」
I’m tired. Can we have a break?
「疲れた。休憩しない?」
Yes. We have been working hard.
「そうね。私たちは一生懸命働き続けているわ。」
I want something to eat.
「何か食べ物が欲しいな。」
If I had some snacks, I would feel better.
「もし軽食があったら,気分も良くなるのになあ。」
Look. Something bright is flying in the sky!
「見て。明るい何かが空を飛んでいるよ!」
What? Where is it?
「何?それどこ?」
Is that a UFO? I wish I had a camera with me.
「あれはUFO?カメラを持っていたらなあ。」
I don’t see anything.
「何も見えないよ。」
You must be tired.
「疲れているに違いないね。」
Program7 Scenes 重要事項の解説
There are too many things here!
ここでは「there構文」が使われていますね。
“too”は「~すぎる」という副詞で,“thing”は「もの,こと」という名詞ですね。
直訳すると「ここには多すぎる物がある」となります。
I have to clean up this room.
“have to 動詞の原形”は「~しなければならない」という意味ですね。
“clean up”は「を綺麗に掃除する,片付ける」という意味になります。
If I were you, I would ask someone to help.
この文では「仮定法過去」が使われていますね。
“ask 人 to 動詞の原形”は「人に~するよう頼む」という重要表現になります。
“someone”は「誰か」という代名詞ですね。
Can you help me?
“Can you~?”は「~してくれませんか」という依頼する重要表現ですね。“Can”の代わりに“Will”を使ってもOKです。
また,“Could”か“Would”を使うこともできて,その場合は「~していただけませんか」とより丁寧な表現になります。
I’m tired. Can we have a break?
“have a break”で「休憩する」という意味になります。
Yes. We have been working hard.
この文では「現在完了進行形」が使われていますね。
“hard”は「一生懸命に」という副詞になります。
I want something to eat.
“something”は「何か」という代名詞です。
“to eat”は「不定詞の形容詞的用法」になっていて,“something”を修飾していますね。
この文は不定詞の形容詞的用法で頻出なので,丸ごと覚えてしまいましょう!
If I had some snacks, I would feel better.
この文でも「仮定法過去」が使われていますね。
“some”は「いくつかの」という形容詞で,“snack”は「軽食」という名詞です。
“feel better”は「気分がより良くなる,すっきりする」という表現ですね。
Look. Something bright is flying in the sky!
“bright”は「明るい,眩しい」という形容詞です。“-thing”という代名詞を修飾するときは,後ろに形容詞を置いてあげますよ!
この文では「現在進行形」が使われていますね。
“fly”は「飛ぶ」という動詞です。
Is that a UFO? I wish I had a camera with me.
この文でも「仮定法過去」が使われていますね。
I don’t see anything.
“anything”は否定文で使うと「何も~ない」という意味になります。
You must be tired.
“must”は助動詞で「~しなければならない」と訳すことが多いですが,“must be~”の形の場合,「~に違いない」という意味もあります。
どちらもしっかりと覚えておきましょう。
Program7 Scenes まとめ
以上がProgram7 Scenesの日本語訳となります。
「仮定法過去」の使い方を確実にマスターしましょう!
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