中3NEW CROWN(ニュークラウン) Lesson3 Part3 本文和訳

Lesson3

三省堂 中学3年生 NEW CROWN(ニュークラウン) Lesson3 Part3の本文の日本語訳と重要箇所の解説です。

Lesson3-1,3-2の解説はこちらからご覧ください。

>中3NEW CROWN Lesson3 Part1 本文和訳

>中3NEW CROWN Lesson3 Part2 本文和訳

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Lesson3 Part3 本文と日本語訳

The Story of Sadako

「禎子さんの物語」

It began with a flash.

「それは閃光とともに始まりました。」

On August 6, 1945, an atomic bomb was dropped over Hiroshima.

「1945年8月6日,原子爆弾が広島に落とされました。」

Sadako was two years old.

「禎子さんは2歳でした。」

At least 130,000 people died by the end of the year, but she survived.

「その年の終わりまでに,少なくとも13万人の人が亡くなりましたが,彼女は生き残りました。」

When Sadako was in elementary school, she especially liked her P.E. class and was good at sports.

「禎子さんが小学生のとき,特に体育の授業が好きでスポーツが得意でした。」

She wanted to be a P.E. teacher when she grew up.

「彼女は大人になったら体育の先生になりたがっていました。」

Sadako was a fast runner.

「禎子さんは走るのが速かったです。」

In the sixth grade, she was selected as a member of the relay team for the school’s sports day.

「6年生のとき,彼女は学校の体育祭でリレーチームのメンバーとして選ばれました。」

About a month after the sports day, Sadako suddenly became sick.

「体育祭の約1ヶ月後,禎子さんは突然病気になりました。」

At first she thought that she just had a cold.

「最初,彼女はただ風邪を引いただけだと思いました。」

However, her sickness got worse, so she went to the hospital with her family.

「しかし彼女の病気は悪化していったので,家族と病院に行きました。」

A doctor told her parents, “She has a kind of cancer caused by the bomb. I doubt she’ll survive for more than one year.”

「医者は彼女の両親に『彼女は爆弾が原因のガンの一種を患っています。1年以上生きられるか疑わしいです。』と言いました。」

In the hospital, Sadako received some paper cranes.

「病院で,禎子さんは紙の鶴を受け取りました。」

In Asia, cranes are a symbol of long life.

「アジアでは,鶴は長生きの象徴です。」

Sadako began to fold paper cranes and wished for good health.

「禎子さんは鶴を折り始め,健康を願いました。」

She wanted to go back to school. She never lost hope.

「彼女は学校に戻りたがっていました。決して希望を失いませんでした。」

Sadako made over 1,000 cranes. However, she never left the hospital.

「禎子さんは1,000を超える鶴を作りました。しかし彼女は一度も病院から出られませんでした。」

Her life ended when she was only twelve.

「彼女の人生はわずか12歳のときに終わりました。」

Lesson3 Part3 重要事項の解説

It began with a flash.

“begin with~”「~から始まる」という意味になります。

“flash”「閃光」という名詞です。

On August 6, 1945, an atomic bomb was dropped over Hiroshima.

「日付」のときは前置詞は“on”を使います。「月,年」のみの場合は“in”にします。

また,この文は「受動態」が使われていますね。

“atomic bomb”「原子爆弾」で,“drop”「を落とす」という動詞ですね。“over”「~の上に」という前置詞になります。

At least 130,000 people died by the end of the year, but she survived.

“at least”「少なくとも,最低でも」という表現になります。

“by”は前置詞で「~までに」という期限を表します。

“of”は前置詞で,”A of B”の形で「BのA」というように後ろから前に訳しますね。

“survive”「生き残る」という動詞になります。

When Sadako was in elementary school, she especially liked her P.E. class and was good at sports.

この文は「接続詞when」が使われていますね。“especially”「特に」という副詞です。

“be good at~”「~が得意だ」という重要表現で,「動名詞」と結びつくことが多いですね。

She wanted to be a P.E. teacher when she grew up.

この文でも「接続詞when」が使われていますね。

“want to 動詞の原形”「~したい」という重要表現です!「不定詞の名詞的用法」と一緒に確認しておきましょう。

“grow up”「成長する,大人になる」という表現になります。

Sadako was a fast runner.

この文は直訳すると「禎子さんは速いランナーだった」となりますが,あまりこういう表現はしないので,「走るのが速かった」としました。

In the sixth grade, she was selected as a member of the relay team for the school’s sports day.

“grade”「学年,成績」という名詞です。

またこの文は「受動態」が使われていますね。“select”「を選ぶ」という動詞です。

“as”「~として」という重要な前置詞です。必ず覚えましょう!

“a member of~”「~の一員」といった意味ですね。

About a month after the sports day, Sadako suddenly became sick.

“about”「約」という副詞です。“after”「~の後」という前置詞ですね。

“suddenly”「突然に」という副詞です。“become”「~になる」という動詞で,“sick”「病気な,体調が悪い」という形容詞ですね。

At first she thought that she just had a cold.

“at first”「最初に」という重要表現です。

“have a cold”「風邪を引いている」という状態を表します。

“just”「ただ~なだけ,ちょうど」という副詞ですね。

However, her sickness got worse, so she went to the hospital with her family.

“however”「しかし」という意味の副詞になります。

同じ意味で“but”がありますが,こちらは接続詞なので品詞が異なります。“but”は“文A,but 文B”というように,2つの文を繋ぐ際に使います。

“文A. But 文B.”というように,“but”を文の先頭に置いて1文だけで完結させるのは原則NGとなります。

“sickness”「病気」という名詞です。

“get 形容詞”「~になる」という意味になります。“worse”“bad”「比較級」ですね。

A doctor told her parents, “She has a kind of cancer caused by the bomb. I doubt she’ll survive for more than one year.”

この文では「過去分詞」が使われていますね。使い方をしっかりマスターしておきましょう!

“a kind of~”「~の一種」という表現です。“kind”は名詞で「種類」という意味があります。

“cancer”「ガン」“cause”「を引き起こす,~の原因になる」という動詞です。

“doubt”「を疑う」という動詞で,後ろには「接続詞that」が省略されていますね。発音は「ダウト」ですよ!

“more than~”「~より多くの」という意味です。ただし,人口や年月など元の数が大きい場合,つまりその数を含んでいるかが問題でない場合は「~以上」と訳してもOKです。

Sadako began to fold paper cranes and wished for good health.

“to fold”「折ること」なので「不定詞の名詞的用法」になっていますね。

“crane”「鶴」“wish for~”「~を願う,望む」となります。

She wanted to go back to school. She never lost hope.

“lost”“lose(を失う)”の過去形ですね。“hope”「望み」という名詞です。

“never”絶対にないという意味の頻度を表す副詞です。他には“always(いつも)”“usually(普段は)”“often(よく)”“sometimes(時々)”などがあります。

頻度の感覚としては,always(100%)>usually(90%)>often(70%)>sometimes(50%)>never(0%)といった具合になります。

また,頻度を表す副詞はどこに置くのかも重要です。置く位置は,文章で使われている動詞によって変化します。

一般動詞の場合はその前be動詞の場合はその後ろに置きます。以下に例文を挙げておきます。

一般動詞:I usually play soccer on Saturdays.「土曜日にたいていサッカーをする」

be動詞:He is often sleepy.「彼はよく眠そうにしている」

Sadako made over 1,000 cranes. However, she never left the hospital.

“over”「~を越える」という前置詞です。「上」というイメージを持っておきましょう。

“leave”「出発する,去る」といった,「ある場所から離れる」というイメージを持つ動詞です。訳は文章に応じて柔軟に変えてあげましょう。

また,「を置き忘れる,残す,ままにする」といった意味もありますよ!

Her life ended when she was only twelve.

“end”は名詞で「終わり」,動詞で「終わる」となります。

“only”「~なだけ,たった」といった強調を表す副詞です。

Lesson3 Part3 まとめ

以上がLesson3 Part3の日本語訳となります。

ここでは「過去分詞」が使われていますね。用法と訳し方をしっかり理解していきましょう!

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>中3NEW CROWN Lesson3 Part2 本文和訳

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