東京書籍 中学1年生 NEW HORIZON(ニューホライズン) Unit6 Part3の本文の日本語訳と重要箇所の解説です。
Unit6-1,6-2の解説はこちらからご覧ください。
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>中1NEW HORIZON Unit6 Part2 本文和訳
Unit6 Part3 本文と日本語訳
Asami: Does anyone have any questions?
「誰か何か質問はありますか?」
Kaito: Yes. Does he like Filipino food?
「はい。彼はフィリピン料理は好きですか?」
Asami: Yes, he does. He likes sinigang.
「はい。彼はシニガンが好きです。」
It’s a sour soup.
「酸っぱいスープのことです。」
Kaito: Really? What does he like for dessert?
「本当ですか?彼はデザートでは何が好きですか?」
Asami: Halo-halo. It’s like a parfait.
「ハロハロです。パフェみたいなものです。」
It’s a mix of ice cream, fruit, sweet beans, shaved ice, and so on.
「アイスクリーム,果物,あんこ,かき氷などを混ぜたものです。」
Kaito: Does halo-halo mean “parfait” in Filipino?
「ハロハロはフィリピン語で『パフェ』を意味しているんですか?」
Asami: No, it doesn’t. It means “mix.”
「いいえ。『混ぜたもの』を意味しています。」
Kaito: That’s interesting!
「それは面白いですね!」
Unit6 Part3 重要事項の解説
Does anyone have any questions?
“anyone”は「誰か」,“question”は「質問」という名詞ですね。
“any”は「何か,いくつかの」という形容詞で,疑問文のときに使えます。
主語が「三人称単数」なので,文頭に“Does”が付いていますよ。
It’s a sour soup.
“It”は“sinigang”を指していますね
“sour”は「酸っぱい」という形容詞です。
Really? What does he like for dessert?
“for 食事”で「~として(食べる)」といった意味合いになります。
“dessert”は「デザート」という名詞ですね。
Halo-halo. It’s like a parfait.
“It”は“Halo-halo”を指しています。
“like”は「~のような」という前置詞になります。必ずこの使い方も覚えましょう!
“parfait”は「パフェ」ですね。
It’s a mix of ice cream, fruit, sweet beans, shaved ice, and so on.
“mix”は「混ぜたもの」という名詞になります。
“sweet beans”は「あんこ」,“shaved ice”は「かき氷」という名詞ですね。
“and so on”は「~など」という重要表現です。
Does halo-halo mean “parfait” in Filipino?
“mean”は動詞で「~を意味する」という意味です。
“in 言語”で「~語で」という表現になります。“Filipino”は「フィリピン語」です。
That’s interesting!
“That”は直前の文全体を指していますね。
“interesting”は「面白い,興味深い」という形容詞です。
Unit6 Part3 まとめ
以上がUnit6 Part3の日本語訳となります。
ここでは主語が「三人称単数」のときのルールが重要です。しっかりと理解しておきましょう!
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何か分からない点や他に解説してほしい点があれば,お気軽にコメントしてください!
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