中1NEW HORIZON(ニューホライズン) Unit2 Part2 本文和訳

Unit2

東京書籍 中学1年生 NEW HORIZON(ニューホライズン) Unit2 Part2の本文の日本語訳と重要箇所の解説です。

Unit2-1,2-3の解説はこちらからご覧ください。

>中1NEW HORIZON Unit2 Part1 本文和訳

>中1NEW HORIZON Unit2 Part3 本文和訳

令和4年度版 NEW HORIZON English Course 1  [令和3年度改訂] 中学校用 文部科学省検定済教科書 [英語701] 東京書籍

Unit2 Part2 本文と日本語訳

Kaito: This is our town map.

「これが僕たちの町の地図です。」

Ms. Cook: I see. What’s this?

「なるほど。これは何?」

Kaito: It’s the symbol for “school.”

「それは『学校』の記号です。」

Ms. Cook: Oh, is this for “picnic area”?

「へえ,これは『ピクニックができる場所』なの?」

Kaito: No, it’s for “shrine.”

「いいえ,それは『神社』です。」

Ms. Cook: Really? That’s interesting.

「本当に?面白いね。」

Ms. Cook: Who’s that?

「あの子は誰?」

Kaito: That’s Josh.

「ジョシュです。」

He’s from the Philippines.

「彼はフィリピン出身なんです。」

Hey, Josh! Good morning!

「やあ,ジョシュ!おはよう!」

Unit2 Part2 重要事項の解説

I see. What’s this?

“I see.”「へえ,なるほど」といった相槌です。

“this”は近くを,”that”は遠くを指して使います。

<社会人の英文法学び直し>be動詞

It’s the symbol for “school.”

“symbol”「記号,象徴」という名詞です。“for”前置詞で,今回は「~を表す」くらいの意味になります。

Oh, is this for “picnic area”?

この文は「be動詞」を使った疑問文ですね。

アメリカでは「ピクニックができる場所」を指す記号があって,それが日本の「神社」の地図記号と似ているそうです。

No, it’s for “shrine.”

“shrine”「神社」という名詞です。ちなみに「お寺」“temple”です。

Really? That’s interesting.

“really”「本当に」という副詞ですね。色々な文で使いますよ。

“interesting”「面白い,興味深い」という重要な形容詞です。

同じ面白いという意味で“funny”もありますが,これは「おかしい」というニュアンスで,お笑いや冗談などに対して使われます。

Who’s that?

“who”疑問詞で,「誰が・を」という意味ですね。

He’s from the Philippines.

“be from~”「~出身だ」という重要表現になります。

“come from~”と表現することもできますよ!

“the Philippines”「フィリピン」です。

Good morning!

“good morning”「おはようございます」ですね。お昼の挨拶は“good afternoon”で,夕方は“good evening”「おやすみなさい」“good night”となります。

Unit2 Part2 まとめ

以上がUnit2 Part2の日本語訳となります。

最初ということで,大切なのは英語の基礎であるbe動詞の使い方を確実に理解することです。ここをマスターできれば,今後の英語学習が格段にラクになりますよ!

>中1NEW HORIZON Unit2 Part1 本文和訳

>中1NEW HORIZON Unit2 Part3 本文和訳

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