中3Here We Go! Unit7 Part2 本文和訳

Unit7

光村図書 中学3年生 Here We Go! Unit7 Part2の本文の日本語訳と重要箇所の解説です。

Unit7-1の解説はこちらをご覧ください。

>中3Here We Go! Unit7 Part1 本文和訳

Unit7 Part2 本文と日本語訳

My own culture is different from Japanese culture, but the truth is that people are basically the same everywhere.

「私の国の文化は日本の文化と異なりますが,実は人々は基本的にどこでも同じです。」

I found that out in Japan.

「私はそのことを日本で知りました。」

We feel happy when we’re with friends and family.

「私たちは友達や家族と一緒にいるとき幸せを感じます。」

We feel sad when we’re lonely.

「私たちは1人のとき悲しく感じます。」

It’s important to respect each other and try to understand each other.

「お互いを尊重しお互いを理解しようとすることが大切です。」

I learned this from my experiences in Japan.

「私はこのことを日本での経験から学びました。」

If I could speak to that worried girl of three years ago, I would say, “There’s no need to worry. You’re going to have a wonderful adventure in Japan!”

「もし3年前のあの心配している少女に話しかけられるのなら,『何の心配もいらないよ。あなたには日本で素晴らしい冒険が待っているよ。』と言うでしょう。」

Now, I’m getting ready for another adventure: going to high school in London.

「今,私はロンドンの高校というもう1つの冒険に向けて準備をしています。」

But I have no worries, because I know I can always come back and see you all.

「でも私は心配していません。なぜなら私はいつも戻ってきてあなたたちみんなに会えると知っているからです。」

Unit7 Part2 重要事項の解説

My own culture is different from Japanese culture, but the truth is that people are basically the same everywhere.

“own”「自身の」という形容詞で,“culture”「文化」という名詞です。

“be different from ~「~と異なる」という意味です。意外と使われることが多いのでしっかり覚えておきましょう。

“the truth is (that) ~”「実は~」となります。

“basically”「基本的に」という意味の副詞で,“everywhere”「どこでも」という意味の副詞となります。

“same”「同じ」という形容詞で,“the same”で直前に出てきたものと「同じ人・もの」となります。

I found that out in Japan.

“find ~ out”「~を知る/理解する」という意味になります。“that”は直前の文章全体を指しています。

We feel sad when we’re lonely.

ここでは「接続詞when」が使われていますね。

“feel”「感じる」という動詞で,“sad”「悲しい」“lonely”「孤独な」という形容詞になります。

It’s important to respect each other and try to understand each other.

“It is ~ (for 人) to …”が使われています

“respect”「を尊敬する/尊重する」という動詞で,“try to 動詞の原形”「~しようとする」という意味になります。

each other「お互い」という重要表現です。

I learned this from my experiences in Japan.

learn「を学ぶ,習得する」という動詞で,experience「経験,体験」という名詞になります。

If I could speak to that worried girl of three years ago, I would say, “There’s no need to worry. You’re going to have a wonderful adventure in Japan!”

ここでは「仮定法」が使われていますね。“speak to~”「~に話しかける」という意味です。

“worried”「心配した」という形容詞,“of”は前置詞で,”A of B”の形で「BのA」というように後ろから前に訳します。

“there is no need to 動詞の原形”「~する必要がない」という意味になります。

最後の“have”は文脈に合っていれば訳は何でもOKです。

adventure「冒険」という名詞ですね。

Now, I’m getting ready for another adventure: going to high school in London.

“get ready for~”「~に向けて準備する」という意味になります。ここでは「現在進行形」になっていますね。

“another”“an + other”が一語になったもので,「もう1つの,もう1人の」という意味の形容詞です。“other”が複数を指すのに対し,”another”は単数を指します。

「:」コロンと言って,日本語では「要するに」のようにイコール(=)の意味合いを持ちます。この文では「もう1つの冒険=ロンドンの高校に行くこと」ということになります。

Unit7 Part2 まとめ

以上がUnit7 Part2の日本語訳となります。

ここでは「仮定法」が最重要の文法となります。文の作り方をしっかり理解していきましょう!

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