高1APPLAUSE Lesson8 Section4 本文和訳

APPLAUSE Lesson8

開隆堂 高1APPLAUSE Lesson8 Section4の本文の日本語訳と重要箇所の解説です。

Lesson8-1, 8-2, 8-3の解説はこちらからご覧ください。

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APPLAUSE Lesson8 Section4 本文と日本語訳

We haven’t always heard bad news about endangered species.

「私たちはいつも絶滅危惧種についての悪い知らせを聞いてきたわけではありません。」

One species was excluded from the list in 2016 because the number of them was restored.

「ある種はその数が元に戻ったので,2016年にリストから除外されました。」

It was the panda bear, which had been reduced to only about 1,000 by 1980.

「その種とはジャイアントパンダで,1980年までにおよそたった1,000頭に減っていました。」

One of the reasons was that people destroyed its habitats by cutting down bamboo trees.

「その理由の1つは,人々が竹の木を伐採することによって生息地を破壊したからです。」

They also hunted it for its fur.

「また,毛皮を求めて狩りもしました。」

Later, people established some sanctuaries, where panda bears could live and be protected.

「その後,人々はいくつかの保護区域を定め,そこにジャイアントパンダは住み,保護されました。」

All over the world, actions to protect them such as crossbreeding, or studying about them, also worked well.

「世界中での,異種交配のような,つまりジャイアントパンダについての研究といった彼らを守るための行動も功を奏しました。」

In these ways, humans threatened some animals with extinction in the past.

「このようにして,人間は過去に絶滅によって一部の動物を脅かしました。」

But today they are saved from extinction by humans.

「しかし今日,彼らは人間によって絶滅から救われています。」

What an irony it is!

「それはなんという皮肉なのでしょう!」

APPLAUSE Lesson8 Section4 重要事項の解説

We haven’t always heard bad news about endangered species.

この文は「現在完了」が使われていますね。

“not always~”「いつも~というわけではない」という「部分否定」になります。

“endangered”「絶滅の危機に瀕した」といった形容詞ですね。

“species”「(生物分類としての)種」という名詞で,単数形も複数形も同じ形になりますよ。

One species was excluded from the list in 2016 because the number of them was restored.

“one”「ある」くらいで訳せばOKです。

“exclude”「を排除する,除外する」という動詞で,ここでは「受動態」になっていますね。

また,「接続詞because」も使われていて,“the number of~”「~の数」という表現になります。

“them”“species”を指しています。

“restore”「元の状態に戻す,回復させる」という動詞で,ここも「受動態」になっていますね。

It was the panda bear, which had been reduced to only about 1,000 by 1980.

“It”“One species”を指しています。“panda bear”「ジャイアントパンダ」です。

“which”「主格の関係代名詞」で,“which had been reduced to only about 1,000 by 1980”が先行詞“the panda bear”を修飾しています。

また,「関係代名詞」の前にカンマがあるため,これは「非制限用法」になります。

「非制限用法」は先行詞がすでに特定されていたり,具体的な人やものの場合に使用して,訳すときは前から順に訳していけばOKです。

“which”以下では,「過去完了」「受動態」がセットで使われていますね。“reduce”「を減らす」という動詞です。

“only”「たった,~しか」“about”「約,およそ」という副詞で,“by”「~までに」という前置詞になります。

前置詞“by”はいろいろな意味があるので,簡単にまとめておきます。

1.受動態とセットで「~によって」

2.”by+乗り物”で「交通手段」

3.「~までに」という期限

4.「~のそばに」という場所を表す

One of the reasons was that people destroyed its habitats by cutting down bamboo trees.

“one of 複数名詞”「名詞のうちの1つ」という表現になります。“reason”「理由」という名詞ですね。

“that”「接続詞」で,“that”以下の内容が”was”の補語(C)になっています。つまり”One of the reasons”=”that以下の内容”というイコール関係が成り立ちます。

“destroy”「を破壊する」という動詞で,“habitat”「生息地,住処」という名詞になります。

“its”“the panda bear”を指しています。

“by”「~によって」という手段・方法を表していて,“cut down”「を切り倒す,伐採する」“bamboo”「竹」という名詞です。

前置詞の後ろなので,“cutting down”「動名詞」になっていますね。

They also hunted it for its fur.

“They”“people”を指しています。

“also”「また,さらに」といった副詞で,付け加える役割があります。色々な文で使うので必ず覚えましょう!

“hunt”「を狩る」という動詞で,“it”“the panda bear”を指しています。

“fur”「毛皮」という名詞です。

Later, people established some sanctuaries, where panda bears could live and be protected.

“later”「その後,後に」という副詞ですね。

“establish”「を設立する,定める」という動詞で,“sanctuary”「聖域,保護区」という名詞になります。

“where”「関係副詞」で,“where panda bears could live and be protected”が先行詞“some sanctuaries”を修飾しています。

また,「関係副詞」の前にカンマがあるため,これも「非制限用法」になります。

「非制限用法」は補足説明という意味合いが強いです。

“protect”「を保護する,守る」という動詞で,ここでは「受動態」になっていますね。

All over the world, actions to protect them such as crossbreeding, or studying about them, also worked well.

“all over the world”「世界中で」という意味ですね。

“action”「行動」“crossbreeding”「異種交配」という名詞で,“such as~”「~のような」という重要表現です。

“to protect”「不定詞の形容詞的用法」で,“actions”を修飾しています。“them”“panda bears”のことですね。

“or”はカンマとセットで使うと,「すなわち,言い換えれば」という直前の名詞を説明する働きになります。

“studying”「動名詞」で,「研究すること」という意味です。

“work well”「功を奏する」という意味になります。

In these ways, humans threatened some animals with extinction in the past.

“these”“this”の複数形で「これらは(の)」という意味,“way”「方法,道」という名詞です。

“in this(these) way(s)”「このように」という重要表現ですね。

“threaten”「を脅かす」という動詞で,“threaten A with B”「BでAを脅かす」という意味になります。

“extinction”「絶滅」という名詞で,“in the past”「過去に,昔」という表現になります。

But today they are saved from extinction by humans.

“they”“some animals”を指しています。

“save”「を救う,蓄える,省く」という動詞で,ここでは「受動態」になっていますね。

What an irony it is!

“What a(an) 名詞 (主語 動詞)!”「なんて名詞なんだ」と感動や驚きを示す「感嘆文」になります。

最後の主語と動詞は省略もできますし,名詞の前に形容詞を入れることも多いです。

“irony”「皮肉」という名詞で,“it”直前の文全体を指していますね。

APPLAUSE Lesson8 Section4 まとめ

以上がAPPLAUSE Lesson8 Section4の日本語訳となります。

「関係詞」「関係詞の非制限用法」などの文の作り方を確認しておきましょう!

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