中1NEW HORIZON(ニューホライズン) Unit1 Part1 本文和訳

Unit1

東京書籍 中学1年生 NEW HORIZON(ニューホライズン) Unit1 Part1の本文の日本語訳と重要箇所の解説です。

Unit1-2,1-3の解説はこちらからご覧ください。

>中1NEW HORIZON Unit1 Part2 本文和訳

>中1NEW HORIZON Unit1 Part3 本文和訳

令和4年度版 NEW HORIZON English Course 1  [令和3年度改訂] 中学校用 文部科学省検定済教科書 [英語701] 東京書籍
教科書ガイド 中学 英語 1年 東京書籍版「NEW HORIZON English Course 1」準拠 (教科書番号 701)

Unit1 Part1 本文と日本語訳

Hello, everyone.

「こんにちは,みなさん。」

I’m Margaret Brown.

「私はマーガレット・ブラウンです。」

Call me Meg.

「メグと呼んでください。」

I’m from Australia.

「私はオーストラリア出身です。」

I’m twelve.

「12歳です。」

I like Japanese food.

「日本食が好きです。」

I love sushi.

「お寿司が大好きです。」

I often drink green tea, too.

「よく緑茶も飲みます。」

Unit1 Part1 重要事項の解説

I’m Margaret Brown.

この文が英語の基礎であるbe動詞の代表的な使い方ですね。ここをまずは必ず理解するようにしましょう。

<社会人の英文法学び直し>be動詞

Call me Meg.

“call”「を呼ぶ,に電話をかける」という動詞です。

また,“call A B”「AをBと呼ぶ」という表現にもなります。使う場面が多い表現なのでしっかり覚えておきましょう!

さらに,文章を動詞から始めてあげると命令文になります。「~しなさい,~して」といった具合に訳してあげます。

そのため今回は「私をメグと呼んで」となります。

I’m from Australia.

“be from~”「~出身だ」という重要表現になります。

“come from~”と表現することもできますよ!

I’m twelve.

“be動詞+数字”「年齢」を表すことができます。数字の後ろに“years old”を付けることもあります。

I like Japanese food.

この文は一般動詞を使った文になっていますね。

be動詞と一般動詞の使い方の違いは必ず理解しましょう!

I often drink green tea, too.

この文も一般動詞を使った文になっていますね。

“too”は文末にカンマとセットで付けると「~も」となります。

“often”「よく,しばしば」という意味の頻度を表す副詞です。他には“usually(普段は)”“always(いつも)”“sometimes(時々)”“never(絶対にない)”などがあります。

頻度の感覚としては,always(100%)>usually(90%)>often(70%)>sometimes(50%)>never(0%)といった具合になります。

また,頻度を表す副詞はどこに置くのかも重要です。置く位置は,文章で使われている動詞によって変化します。

一般動詞の場合はその前be動詞の場合はその後ろに置きます。以下に例文を挙げておきます。

一般動詞:I usually play soccer on Saturdays.「土曜日にたいていサッカーをする」

be動詞:He is often sleepy.「彼はよく眠そうにしている」

Unit1 Part1 まとめ

以上がUnit1 Part1の日本語訳となります。

最初ということで,大切なのは英語の基礎であるbe動詞の使い方を確実に理解することです。ここをマスターできれば,今後の英語学習が格段にラクになりますよ!

>中1NEW HORIZON Unit1 Part2 本文和訳

>中1NEW HORIZON Unit1 Part3 本文和訳

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