東京書籍 中学1年生 NEW HORIZON(ニューホライズン) Unit3 Part3の本文の日本語訳と重要箇所の解説です。
Unit3-1,3-2の解説はこちらからご覧ください。
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>中1NEW HORIZON Unit3 Part2 本文和訳
Unit3 Part3 本文と日本語訳
Meg: What do you bring to practice?
「練習に何を持ってきているの?」
Asami: I bring my rackets, shoes, towels, and a water bottle.
「ラケットと靴,タオル,水筒を持ってきているわ。」
Meg: Rackets? How many rackets do you have?
「ラケット?ラケットをいくつ持っているの?」
Asami: I have two.
「2つよ。」
Meg: Wow.
「わあ。」
Meg: When do you practice?
「いつ練習するの?」
Asami: We practice five days a week.
「1週間に5日練習するよ。」
We’re off on Tuesdays and Sundays.
「火曜日と日曜日が休みだよ。」
Meg: I see. Who are those men?
「へえ。あの男の人たちはだれ?」
Asami: They’re our coaches.
「私たちのコーチだよ。」
They come on Fridays.
「金曜日に来るの。」
Meg: That’s nice.
「それはいいね。」
Unit3 Part3 重要事項の解説
What do you bring to practice?
この文では「疑問詞what」が使われていますね。
“bring”は「を持ってくる」という動詞です。“practice”は今回は名詞で「練習」ですね。
I bring my rackets, shoes, towels, and a water bottle.
3つ以上の単語を“and”で繋げたいときは,最後の単語の前に”and”を置いて,それ以外はカンマ(,)で繋ぎます。例えばA, B, C, Dの4つを並べるときは,
“A, B, C and D”としてあげます。
Rackets? How many rackets do you have?
“How many 複数名詞”は「いくつの名詞」といった意味ですね。必ず名詞を複数形にしましょう!
I have two.
“two”の後ろには“rackets”が省略されています。書いても書かなくてもOKです。
We practice five days a week.
「年に〇回」など,特定の期間に〇回という表現をする場合は,“回数 a 期間”の形で表します。
「年/月/週/日 に 1/2/3回」=”once/twice/three times a year/month/week/day“
3回目以降は”数字 times”と表現します。
We’re off on Tuesdays and Sundays.
“off”は「休みの」という形容詞になります。副詞で「(スイッチが)切れて」といった意味もありますよ。
また,曜日に“s”を付けると「毎週~曜日」といったニュアンスになります。
I see. Who are those men?
“I see”は「なるほど,へえ」といった相槌になります。
また,この文では「疑問詞who」が使われていますね。
“those(あれらは,あれらの)”は“that”の複数形で,“men”は“man(男性)”の複数形になります。
複数形”men”の前に置くので,”that”ではなく複数形の”those”になっています。ただ,訳すときは「あの」としても特に問題ないです。
Unit3 Part3 まとめ
以上がUnit3 Part3の日本語訳となります。
ここでは“How many 複数名詞”が出てきましたね。よく使うので必ず覚えましょう!
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