【効率の良い勉強法】現役塾講師が解説!英単語の覚え方

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「英語が出来るようになりたいけど単語が覚えられない…」「英単語を覚えるのが苦手…」といった悩みをお持ちの方いませんか?そんなあなたに向けて,英単語を効率よく覚える方法を2つ紹介します!

ぜひ最後まで読んでいただいて,単語が覚えられずに悩む日々とおさらばしましょう!

中学生・高校生におすすめの単語帳も紹介しておきます!

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英単語の覚え方 その1

ではさっそく単語暗記のポイントをお話していきますが,その前にまず1つ質問をします。

例えば50個の英単語を5日間で覚えようと思ったとします。

その時,あなたは次のうちどちらの方法で覚えますか?

1.50個の単語を10個ずつ5つのグループに分け,1日1グループ,それぞれの単語を10回ずつ書いて暗記していく(1日の中で単語を書く回数は,10単語×10回=100回)

2.50個の単語を毎日2回ずつ書いて暗記していく(1日の中で単語を書く回数は,50単語×2回=100回)

どちらも単語を書く回数の合計は同じです。あなたはどちらを選びましたか?

答えですが,効率よく暗記するには2番目の方法がおすすめです。

つまり単語暗記のポイントは「広く浅く練習すること」です!

1番目の方法は一見するとかなり覚えられそうに思えるかもしれませんが,それぞれの単語に触れる日は,その単語を練習するその日だけになってしまいます。

そのため時間が経つとどうしても忘れる可能性が高くなります。5日目になると,1日目や2日目あたりに練習した単語はどうしても記憶に残りづらくなってしまいます。

一方で2番目の方法は,1日の中でそれぞれの単語に触れる回数こそ少ないものの,毎日すべての単語に触れることになるため定着がしやすくなります。

間隔が空けば空くほど,記憶からは抜けていってしまいます。

なので1日の学習だけですべての単語を暗記しようとするのは,効率の面であまりよくないのです。

一時的に覚えることは可能ですが,少し時間が経てば忘れてしまう単語が多いかと思います。

一度の練習ですべての単語を覚えようとする必要はありません。

1日当たりの1単語の練習回数は少なくていいので、毎日繰り返し繰り返し練習をして、接触回数を増やしていくことを意識していきましょう。

触れる回数が多い情報は脳が重要な情報だと認識してくれるため,記憶に残りやすくなります。

心理学ではこれを「単純接触効果」と言います。意識してみましょう!

英単語の覚え方 その2

また,英単語を覚えるときに必ずやるべきことが,英単語の正しい発音を調べ、それを自分の口で発音しながら練習することです。

正しい発音を調べずに,何となくで覚えてしまっている単語はありませんか?

正しい発音が分からない単語はそもそも覚えにくいです。加えてリスニングのときにも困りますよね。正しい発音を知らない単語は聞き取ることはできません。日々の単語練習の中で発音をしっかり意識できているかどうかは,リスニング力の向上にも大きく影響します。

単語を目で見て,口で発音して,手で書いて,耳で聞いてと五感をフル動員して練習することで,学習効率は大きく上がります。

「発音を調べるのは手間…」と思う方もいるかもしれませんが,覚えにくい状態で何度も練習したり,リスニングのときに困ることを考えたら,絶対に最初に調べて覚える方が楽ですよね。

しかも今はスマホで簡単に調べられますし,最近の単語帳はQRコードを読み取ればすぐにチェックできます。必ず発音は確認するようにしましょう!必ずです!

英単語の覚え方 まとめ

以上が英単語の覚え方になります。もう一度おさらいしておきましょう。

1.1日で狭く深く練習するのではなく、広く浅くの練習を継続する

2.五感をフル動員して練習する

ただ、大前提として練習をする時間は確保しないと覚えられません。短時間で楽をして覚える方法はありません。(あればぜひ教えてください笑)

今回紹介した2つの方法を使って効率よく英単語を覚えて,英語力をグングンUPさせていきましょう!

また,もっと効率の良い勉強方法を知りたいというあなたは,樺沢紫苑さんの著書『学び効率が最大化するインプット大全』がオススメです!

この本をきっかけに私の学習効率も格段にUPしました。書籍に紹介記事も書いているので,ぜひ読んでいただいて,さらに勉強を効率化しいていきましょう!

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