三省堂 高2ELEMENT Lesson3 Scene4の本文の日本語訳と重要箇所の解説です。
Lesson3-1, 3-2, 3-3の解説はこちらからご覧ください。
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Pink became a more and more dominant color for girls under six with its popularity peaking after 2000.
「2000年以降、ピンクはその人気がピークに達する中で、6歳未満の女の子にとってますます主要な色になりました。」
However, there are signs of change these years.
「しかし、ここ数年で変化の兆しがあります。」
Playful reinterpretations of the “traditional” girl’s look such as baby girl punk outfits in pink and black and other colors ― purple, turquoise, green ― are sharing rack space with more conservative styles.
「ピンクや黒、紫、ターコイズ、緑といったその他の色のベビーガール・パンク風の服のような、『伝統的な』女の子の見た目の面白おかしい再解釈が、より保守的なスタイルと売り場のスペースを分け合っています。」
Even more telling, older boys and men are reclaiming pink.
「さらに決定的なのは、年上の男の子や男性がピンクを取り戻しつつあることです。」
Pink dress shirts and ties have enjoyed a revival, which began around 2004.
「ピンクのワイシャツとネクタイは復活を楽しんでいて、それは2004年あたりに始まりました。」
The colors of my son’s college Ultimate team are pink and black; until they actually ordered team uniforms in 2008, they wore women’s pink T-shirts!
「息子の大学のアルティメット・チームの色はピンクと黒で、実際に2008年にチームのユニフォームを注文するまで、彼らは女性のピンクのTシャツを着ていたのです!」
“become“は“become(になる)”の過去形で、“more and more“は「ますます」という重要表現になります。
“dominant“は「主要な、支配的な」といった形容詞で、“unde“は「~未満の」という前置詞です。
“with 名詞 現在分詞(過去分詞)”は「付帯状況」といって、「~しながら、~という状態で」という具合に訳します。
“its”は“Pink”を指していて、“popularity”は「人気」という名詞、“peak”は「ピークに達する」といった動詞、“after”は「~の後で、以降で」といった前置詞ですね。
“however”は「しかし」という意味の副詞になります。
同じ意味で“but”がありますが,こちらは接続詞なので品詞が異なります。“but”は“文A,but 文B”というように,2つの文を繋ぐ際に使います。
“文A. But 文B.”というように,“but”を文の先頭に置いて1文だけで完結させるのは原則NGとなります。
また、この文は「there構文」になっていますね。
“sign”は「兆し、象徴」、“change”は「変化」といった名詞で、“these years”は「ここ数年」といった意味になります。
“of”は前置詞で,”A of B”の形で「BのA」というように後ろから前に訳します。
“playful”は「面白おかしい、ふざけた」、“traditional”は「伝統的な」といった形容詞で、“reinterpretation”は「再解釈」、“look”は「見た目」という名詞です。
“such as~”は「~のような」という重要表現で、“punk”は「(音楽の)パンク、ロック」、“outfit”は「洋服」という名詞、“other”は「他の」という形容詞になります。
“in 色”で「~色の」といった意味になりますね。
「―」は「ダッシュ」といって,直前の語句を補足する働きがあります。「:(コロン)」や「;(セミコロン)」より少しくだけた印象になります。
“share”は「を共有する、分け合う」という動詞で、“share A with B”で「AをBと共有する、分け合う」という意味です。また、ここでは「現在進行形」になっていますね。
“rack”は「棚、ラック」、“space”は「空間、スペース」という名詞で、今回は“rack space”を「売り場」と訳しました。
“conservative”は「保守的な」という形容詞で、ここでは「比較級」になっていますね。
“even”は「さらに、~さえ」といった強調を示す副詞で、“telling”は「決定的な、効果的な、有力な」といった形容詞で、ここでは「比較級」になっていますね。
“older”も「年上の」という「比較級」、“reclaim”は「を取り戻す、回収する」といった動詞で、ここでは「現在進行形」になっています。
“dress shirt”は「ワイシャツ」、“tie”は「ネクタイ」、“revival”は「復活、再生」という名詞で、“have enjoyed”は「現在完了形」になっています。
“which”は「主格の関係代名詞」ですが、カンマが付いているので「非制限用法」で、“which began around 2004”が先行詞である“直前の文全体”を修飾しています。
「非制限用法」は名詞の補足説明をしたいときに使います。訳すときはふつう前から順に訳していきますよ。
“began”は“begim(始まる)”の過去形で、“around”は「~ごろに、周りで」といった前置詞です。
“son”は「息子」、“college”は「大学」、“Ultimate”は「(スポーツの)アルティメット」という名詞です。
「;」は「セミコロン」といって,2つの文章を繋ぐ「接続詞」のような働きをします。
“until”は「~まで」という接続詞で、“they”は“my son’s college Ultimate team”を指していて、“actually”は「実際に」といった副詞、“order”は「を注文する、命令する」という動詞になります。
“wore”は“wear(を着る)”の過去形ですね。
以上がELEMENT Lesson3 Scene4の日本語訳となります。
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何か分からない点や他に解説してほしい点があれば,お気軽にコメントしてください!
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いつLesson4出来そうですか?焦らせてすみません🙇🏻♀️🙏🏻
なかなか時間が取れなくてすみません!とりあえず訳は一通りアップしました。解説は明日以降順次更新していきます!
連絡遅くなって本当にすみませんごめんなさい🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙇🏻♀️またテスト範囲出たらお願いしたいです🥹🙏🏻
いつもありがとうございます!いつも助かってます🫡
こちらこそ対応が遅くなってすみません。お役に立てて何よりです!またご連絡ください。