三省堂 高2ELEMENT Lesson2 Scene4の本文の日本語訳と重要箇所の解説です。
Lesson2-1, 2-2, 2-3の解説はこちらからご覧ください。
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>高2ELEMENT Lesson2 Scene2 本文和訳
>高2ELEMENT Lesson2 Scene3 本文和訳
My third story is about death.
「3つ目の話は死についてです。」
About a year ago, the doctor told me that I was to live only three to six months because I had cancer.
「約1年前、医師が私には癌があるので3か月から6か月しか生きられないだろうと言いました。」
Fortunately, I had surgery and I am fine now.
「幸運にも、手術を受けて今は元気です。」
From this experience, I can now say this to you with a little more certainty:
「この経験から、私は今、もう少しだけ確信をもってあなたたちにこのことを言うことができます。」
Your time is limited, so don’t waste it living someone else’s life.
「あなたの時間は限られているので、他の誰かの人生を生きて時間を無駄にしないでください。」
Don’t let the noise of others’ opinions drown out your own inner voice.
「他人の意見という雑音に、あなた自身の内なる声をかき消されないようにしてください。」
And most importantly, have the courage to follow your heart and intuition.
「そして最も大切なのは、あなたの心と直感に従う勇気を持ってください。」
They somehow already know what you truly want to become.
「それらは何らかの形で、あなたが本当になりたいことをすでに知っています。」
Everything else is secondary.
「他のすべてのことは二の次です。」
When I was young, there was a great publication, and on the back cover of their final issue I found the words: “Stay Hungry. Stay Foolish.”
「私が若いとき、ある素晴らしい出版物があって、その最終号の裏表紙に『空腹であれ。愚かであれ。』という言葉を見つけました。」
I have always wished that for myself.
「私はいつもそのことを自分自身に望んでいます。」
And now, I wish that for you.
「そして今、それをあなたたちに望みます。」
Stay hungry. Stay foolish.
「空腹であれ。愚かであれ。」
Thank you all very much.
「ありがとうございました。」
“death“は「死」という名詞ですね。
“about”は「約、およそ」という副詞ですね。
“tell 人 もの”で「人にものを言う」となって,「もの」の位置には今回のように接続詞”that”を置いてもOKです。
“be to 動詞の原形”は「予定」「義務」「可能」などの意味があります。ここでは「予定」の意味で使われていますね。
“omly”は「~しか、たった~」といった副詞で、“A to B”は「AからB」という意味になります。
“cancer”は「癌」という名詞です。
“fortunately”は「幸運にも」という副詞です。
“surgery”は「手術」という名詞で、“have surgery”で「手術を受ける」という表現になります。
“fine”は「元気な、素晴らしい」といった形容詞ですね。
“experience”は「経験、体験」という名詞ですね。
“with a certainty”は「確信をもって」という表現で、“a little more”は「もう少し」という意味になります。
“limit”は「を限定する」という動詞で、ここでは「受動態」になっていますね。
また、後半の文は「否定の命令文」で、“waste”は「を無駄にする」という動詞、“waste 時間 -ing”で「~して時間を無駄にする」という表現になります。
“it”は“Your time”を指していますね。
“someone”は「誰か」といった代名詞で、“else”は「他の」という形容詞、“someone else”で「他の誰か」となります。
また、名詞に‘sを付けると「~の」という所有を表します。
直前の名詞が複数形など“s”で終わるときは” teachers‘ “のようにアポストロフィーだけを最後に付けます。
“life”は「人生、生活、命」といった名詞ですね。
この文も「否定の命令文」で、“let 名詞 動詞の原形”で「名詞が~するのを許す、名詞に~させてあげる」という重要表現です。
“noise”は「雑音、騒音」、“other”は「他人」、“opinion”は「意見」、“voice”は「声」という名詞で、“drown out”は「をかき消す」という意味になります。
“of”は前置詞で,”A of B”の形で「BのA」というように後ろから前に訳します。
“own”は「自身の」、“inner”は「内側の」という形容詞です。
“importantly”は「重要ことは」という副詞で、ここでは「最上級」になっていますね。
副詞は最上級にするとき“the”を付けなくてもOKです。
またこの文も「命令文」で、“courage”は「勇気」、“heart”は「心」、“intuition”は「直感」という名詞、“follow”は「に従う、についていく」という動詞になります。
“to follow”は「不定詞の形容詞的用法」として、“the courage”を修飾していますね。
“They”は“your heart and intuition”を指していて、“somehow”は「何らかの形で、どうにかして」、“already”は「すでに、もう」といった副詞です。
“what”は「関係代名詞」で,“what”1語で“the thing(s) that~(~ということ・もの)”という意味を持ちます。今回は「目的格の関係代名詞」ですね。
“truly”は「本当に、真に」という副詞、“become”は「になる」という動詞になります。
“everything”は「すべてのこと」という名詞で、“secondary”は「第二の、二の次な」といった形容詞です。
ここでは「there構文」が使われていますね。
“publication”は「出版物、発行」、“back cover”は「裏表紙」、“issue”は「号、問題」といった名詞で、“final”は「最後の」という形容詞です。
“of”は後ろから前に訳しましたね。
“found”は“find(を見つける)”の過去形で、「:」は「コロン」といって,意味としては「イコール」になります。
“stay 形容詞”は「~の状態でいる、~のままでいる」といった表現で、“foolish”は「愚かな」という形容詞ですね。
“wish”は「を願う、望む」といった動詞で、ここでは「現在完了」が使われていますね。
“wish A for B”で「BにAを願う・望む」といった意味で、“that”は“Stay Hungry. Stay Foolish.”を指しています。
“myself”は「私自身」という再帰代名詞で,主語と目的語が同じになるときは,目的語を再帰代名詞を使って表現します。
この“that”も“Stay Hungry. Stay Foolish.”を指していますね。
以上がELEMENT Lesson2 Scene4の日本語訳となります。
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何か分からない点や他に解説してほしい点があれば,お気軽にコメントしてください!
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和訳助かりました!ありがとうございます🙇🏻♀️՞
Lesson3からもやって頂けると助かるのですがまたメールでご連絡しても大丈夫ですか??
お役に立ててよかったです。メールで大丈夫です。お願いします!