【令和7年度】光村図書 中学3年生 Here We Go! Let’s Read2の本文の日本語訳と重要箇所の解説です。
>中3Here We Go! Let’s Read1 本文和訳
>中3Here We Go! Let’s Read3 本文和訳
Living with Robots
「ロボットとともに生きる」
When you hear the word “robot,” what kind of robot do you imagine?
「『ロボット』という単語を聞いて、どんな種類のロボットをあなたは想像しますか?」
Some people think of anime characters, some people think of human-like robots that talk to people, and some people think of home cleaning robots.
「アニメキャラクターを考える人もいれば、人と話す人間のようなロボットを考える人も、家を掃除するロボットを考える人もいるでしょう。」
Scientists are continuing to invent more and more robots.
「科学者たちはますます多くのロボットを開発し続けています。」
What kind of robots have they created?
「どんな種類のロボットを彼らはつくってきたのでしょうか?」
Let’s look at some examples and think about the relationship between humans and robots.
「いくつか例を見て、人間とロボットの間の関係性について考えてみましょう。」
This is “HAL,” a robot suit.
「これは『HAL』というロボットスーツです。」
It’s a cyborg-type robot.
「サイボーグ型のロボットになります。」
HAL doesn’t do anything by itself, but it helps people carry heavy things and protects them from injury.
「HALはそれ自体では何もしませんが、人が重いものを運ぶのを助けたり、人を怪我から守ってくれます。」
HAL is used in care facilities.
「HALは介護施設で使われています。」
It supports people who work there.
「そこで働く人を支えているのです。」
It helps them transfer elderly people.
「HALは彼らが年配の人たちを移動させるのを手伝ってくれます。」
Elderly people can use HAL, too.
「年配の人たちもHALを使えます。」
It helps them move their body.
「HALは、彼らが体を動かすのを手伝ってくれます。」
In addition, it improves and maintains their physical functions.
「さらに、彼らの身体機能を向上させ、維持してくれます。」
HAL can widen our possibilities.
「HALは私たちの可能性を広げてくれます。」
OriHime is an “avatar” robot.
「オリヒメは『アバター』ロボットです。」
Avatar means something that represents you in the virtual world.
「アバターとは、仮想世界においてあなたを表すものを意味します。」
This robot can represent you and communicate with people in the real world.
「このロボットはあなたのことを表し、現実世界で人々とコミュニケーションを取ることができます。」
One of the first OriHime users was Mr. Nagahiro Masato.
「最初のオリヒメの使用者の1人は永広柾人さんでした。」
He was a 25-year-old man who had a serious illness.
「彼は重い病気を抱えた25歳の男性でした。」
He didn’t have a job before because he could not move his body.
「彼は自分の体を動かせなかったので、以前は仕事がありませんでした。」
Then OriHime let him work at a cafe.
「その後、オリヒメによって彼はカフェで働くことができました。」
OriHime worked as his avatar.
「オリヒメは彼のアバターとして働きました。」
Mr. Nagahiro controlled the robot with small movements of his fingers at home.
「永広さんは、家で指の小さな動きによってロボットを操りました。」
He watched a live video that was sent from the robot’s eyes, and he talked through a microphone.
「彼はロボットの目から送られるライブビデオを見て、マイクを通して話しました。」
That way, he was able to serve customers who came to the cafe.
「そのように、彼はカフェに来た客に対応することができました。」
Thanks to OriHime, he will be able to try new things in the future.
「オリヒメのおかげで、彼は将来、新しいことに挑戦できるでしょう。」
Now, look at this picture.
「では、この写真を見てください。」
This robot is called Sociable Trash Box.
「このロボットは社交的なゴミ箱と呼ばれます。」
What does it do? Can you guess?
「何をするのでしょうか?当てられますか?」
This robot finds trash on the floor, but it can’t pick it up.
「このロボットは床のゴミを見つけますが、拾うことはできません。」
This robot needs somebody to help it.
「このロボットは助けてくれる人を必要とします。」
You may think it is useless or helpless, but you will notice something interesting.
「それは役に立たず、どうしようもないと思うかもしれませんが、興味深いことに気づくでしょう。」
When this robot calls for help, people come to it and pick up the trash happily.
「このロボットが助けを求めると、人はロボットのもとに来て、嬉しそうにゴミを拾うのです。」
They enjoy helping the robot.
「彼らはそのロボットを助けるのを楽しんでいます。」
It makes people smile.
「それは人々を笑顔にさせます。」
The person who developed this robot wanted people to recognize the value of cooperation.
「このロボットを開発した人は、人に協力することの価値を認識してほしかったのです。」
We may expect robots to be perfect, but Sociable Trash Box is made to be imperfect.
「私たちはロボットに完璧であることを期待するかもしれませんが、社交的なゴミ箱は不完全にさせられています。」
When people help it, they understand the importance of being imperfect and the need to help each other.
「人々がそれを助けると、彼らは不完全であることの重要性とお互いを助けることの必要性を理解します。」
What kind of robot would you like to have?
「どの種類のロボットをあなたは持ちたいですか?」
What kind of relationships do you want to have with robots?
「どういった種類の関係性をあなたはロボットと持ちたいですか?」
Do you think it is okay if robots are imperfect?
「もしロボットが不完全だとしてもOKだと思いますか?」
They might help us learn to cooperate and be kind to others.
「ロボットは、私たちが協力することと他者に対して優しくなることを学ぶ手助けをしてくれるかもしれません。」
We are already living with robots, so it is important and fun to think about these questions.
「私たちはすでにロボットと生活しているので、これらの疑問について考えることが重要であり、楽しいものです。」
解説は後日アップします
日付の場合、使う前置詞は“on”になります。
“Kaunas”はリトアニアの首都「カウナス」で、“Lithuania”は「リトアニア」です。
“of”は前置詞で,”A of B”の形で「BのA」というように後ろから前に訳します。
“outside”は「外に」という副詞で,“around”は「~の周りに」という前置詞になります。
“saw many people”は今回は「たくさんの人がいた」と訳しました。
“they”は“many people around his house”を指していますね。
“ask”は「に尋ねる」という動詞で、“wife”は「妻」という名詞になります。
最初の“from”は「~出身」という意味の前置詞ですね。
“Jewish”は「ユダヤ人」、“Nazis”は「ナチス」という名詞で、“escape”は「逃げる」という動詞になります。
“asked 人 to 動詞の原形”は「人に~するよう頼む」という重要表現です。
“issue”は「を発行する」という動詞で,“visa”は「ビザ」という名詞になります。ちなみにビザとは「入国許可証」のことです。
“want to 動詞の原形”で「~したい」という重要表現です!「不定詞の名詞的用法」と一緒に確認しておきましょう。
“safe“は「安全な」という形容詞です。
この“get”は「着く」という意味で、ここでは“To”がついて「不定詞の副詞的用法」になっていますね。
“there”は「そこに」という副詞で、“safe countries”を指しています。
“need”は「を必要とする」という動詞で、“need to 動詞の原形”は「~する必要がある」という意味になります。
“pass through~”は「~を通過する」という意味です。
“must”は「~しなければならない」という助動詞ですね。
“these”は“this”の複数形で,「これらは(の)」といった意味になります。
ここでは「there構文」が使われています。
“more”は“many(たくさんの)”の「比較級」ですね。
“ask for~”は「~を求める」という重要表現です。
“permission”は「許可」という名詞で、“to issue visas”は「不定詞の形容詞的用法」となって直前の“permission”を修飾しています。
“it”は“permission”を指していて、“refuse”は「を断る」という動詞で、ここでは「受動態」になっていますね。
“the Foreign Ministry”は「外務省」という名詞になります。
“try”は「試みる、挑戦する」といった動詞で、“again”は「また、再び」という副詞です。
“receive”は「を受け取る」という動詞で、“same”は「同じ」という形容詞、“answer”は「回答」という名詞ですね。
この“after”は「~後に」という前置詞です。
“finally”は「ついに、最終的に」という副詞で、“decide”は「を決める」という動詞になります。
“decide to 動詞の原形”は「~するのを決める」という重要表現ですね。
“them”はユダヤ人たちを指しています。
“tell 人 もの”で「人にものを言う」となりますが、「もの」のところに接続詞“that”を入れて、文をつなぐこともできます。
“was going to”は「未来形」表現で、この過去の場面において、杉原千畝さんが「(これから)ビザを発行するつもりだ」と言ったということですね。
“risk”は「危険性」という名詞で、“agree”は「賛成・賛同する」という動詞です。
“support”は「を支える、支持する」という動詞ですね。
“all”が主語にかかる場合は,助動詞・be動詞の後ろか一般動詞の前に置くことができます。
ここでは「there構文」が使われています。
“short”は「短い」という形容詞で、“silence”は「沈黙」という名詞です。
“then”は「それから,そのとき,それでは」といった意味の副詞です。文に応じて柔軟に訳してあげてください。
“cry”は「叫び」、“joy”は「喜び」という名詞で、“a cry of joy”で「歓喜の叫び」といった意味です。
“for 数字”は「~間」という意味で、“next”は「次の、それから」といった形容詞です。
“day and night”は「四六時中」という意味になります。
“each”は「それぞれの」という形容詞で,“each+単数名詞”の形で使います。
意味は「それぞれの名詞」となりますが,単数扱いになる点に要注意です!
“by hand”は「手書きで」という意味になります。
“smile”は「微笑む」という動詞ですね。
“like”は「~のような」という前置詞で、“wheel”は「車輪」という名詞です。
“connect”は「を繋ぐ」という動詞で、ここでは「受動態」になっていますね。
“should”は「~すべきだ」という助動詞で、“fight”は「と戦う」という動詞、“each other”は「お互い」という重要表現です。
“join hands”は「手を組む、協力する」、“take care”は「気をつけて」、“good luck”は「幸運を祈る」といった表現になります。
“telegram”は「電報」という名詞で、“the Ministry”はここでは「外務省」としました。
最後の文は「命令文」になっていて、“close”は「を閉める、閉鎖する」といった動詞、“office”は「オフィス、事務所」といった名詞です。
“had to 動詞の原形”は“have to”と“must”の過去形で「~しなければならなかった」という意味になります。
“leave for~”は「~へ出発する」という重要表現ですね。
“follow”は「~の後についていく」という動詞で、“them”は“Sugihara and his family”を指しています。
“to”は「~まで」という行き先を示す前置詞で、“platform”は「プラットホーム」という名詞になります。
“continue”は「を続ける」という動詞で、“to write”は「不定詞の名詞的用法」となっていますね。
“even as~”は「~するときでさえも」という接続詞表現です。
“get on~”は「~に乗る」という意味ですね。
“hand ~ out”は「~を手渡す・配る」という意味で、“them”は“visas”を指していますね。
“through”は「~を通過して」といった前置詞で、今回は「~から」と訳しました。
“rang”は“ring(鳴る)”の過去形で、“move”は「動く」という動詞です。
“to move”は「不定詞の名詞的用法」になっていますね。
“with tears in one’s eyes”は「目に涙をためて」という表現で、“one’s”には所有格が入ります。
“anymore”は否定文で使うと「もはや~ない」という意味の副詞です。
“Forgive”は「を許す」という動詞で、ここでは「命令文」になっていますね。
“pray”は「祈る」という動詞で、“pray for~”で「~を祈る」となり、“safety”は「安全」という名詞です。
“one of 名詞の複数形”は「~のうちの1つ」という表現で、“cry”は「叫ぶ」という動詞です。
“never”は「決して~ない」という副詞で、“forget”は「を忘れる」という動詞ですね。
“war”は「戦争」という名詞で、“end”は「終わる」という動詞です。
“return”は「戻る、帰る」という動詞で、“return to~”で「~に帰る」となります。
“working”は「動名詞」になっていて、“as”は「~として」という前置詞、“trader”は「貿易業者」という名詞です。
“years later”は「数年後」という意味です。
“receive a phone call”で「電話を受ける」となりますね。
“It”は“a phone call”を指していて、“Israeli”は「イスラエルの」という形容詞、“diplomat”は「外交官」という名詞です。
“take out~”は「を取り出す、持ち帰る」といった意味で、“a piece of~”は「1枚の~、ひとかけらの~」といった表現になります。
“paper(紙)”は英語だと数えられない名詞です。2枚目以降のときは“two pieces of paper”のように、”piece”を複数形にしてあげます。
“remember”は「を思い出す、覚えている」という動詞で、“forgotten”は“forget(忘れる)”の過去分詞形です。“forgot“でもOKです。
また、後半の文は「現在完了の経験用法」になっていますね。
“action”は「行動」という名詞で、“save”は「を救う」という動詞ですね。
“more than~”は「~より多くの」という意味です。“over”も同じ意味があります。
ただし,人口や年月など元の数が大きい場合,つまりその数を含んでいるかが問題でない場合は「~以上」と訳してもOKです。
“lives“は“life(命、生活、人生)“の複数形で,語尾が”f,fe”で終わる名詞を複数形にするときは”f,fe”を取って”ves”をつけます。
knife→knives(ナイフ), leaf→leaves(葉)などがあります。
“in total”は「全部で」という表現になります。
以上がLet’s Read2の日本語訳となります。
割と長くなってしまいましたが,重要な表現も多く文法の復習にもなります。しっかり復習していきましょう!
何か分からない点や他に解説してほしい点があれば,お気軽にコメントしてください!
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