光村図書 中学3年生 Here We Go! Unit3 Part3の本文の日本語訳と重要箇所の解説です。
Unit3-1,3-2,3-4の解説はこちらからご覧ください。
>中3Here We Go! Unit3 Part1 本文和訳
>中3Here We Go! Unit3 Part2 本文和訳
>中3Here We Go! Unit3 Part4 本文和訳
Kota’s writing a report:「コウタはレポートを書いている」
Our trip to Hiroshima was a valuable experience for me.
「広島旅行は僕にとって価値のある体験でした。」
Before our trip, our teacher told us what to see in Hiroshima: the Atomic Bomb Dome.
「旅行の前に、先生が私たちに広島で何を見るべきか言っていました。つまり原爆ドームです。」
There I met a peace volunteer.
「そこで平和ボランティアの方と会いました。」
Though she wasn’t a victim of the atomic bomb, she learned about the victims.
「彼女は原爆の被害者ではありませんが,被害者について学びました。」
The survivors of the atomic bomb are getting older year by year.
「原爆の生存者は年々高齢化しています。」
She thinks we should pass their words on to the next generation.
「彼女は,私たちが生存者の言葉を次の世代に伝えるべきだと考えています。」
From her, I learned a lot about the war and the tragic events of August 6, 1945.
「彼女から、私は戦争と1945年8月6日の悲惨な出来事についてたくさん学びました。」
She showed us how to work for world peace.
「彼女は私たちに、世界平和に向けて取り組む方法を示してくれました。」
It’s important for us to learn about the past and share it with others.
「私たちにとって,過去を学び、それを他者と共有することが重要です。」
“trip”は「旅行」という名詞で、“trip to~”で「~への旅行」となります。
“valuable”は「価値がある」という形容詞、“experience”は「経験,体験」という名詞ですね。
“before”は「~の前に」という前置詞ですね。
“tell 人 to 動詞の原形”で「人に~するよう言う,伝える」という重要表現です。
“what to see”は「疑問詞+不定詞」の形になっていて、「疑問詞の意味+~すべきか」と訳せばOKです。今回は「何を見るべきか」ですね。
「:」は「コロン」と言い,簡単に言うと「つまり」という具合に直前の文章を補足します。コロンを使うときは,コロンの前は必ず文にしないといけない点に注意してください。
“the Atomic Bomb Dome”は「原爆ドーム」です。
“there”は「そこで」という副詞ですね。
“peace”は「平和」という名詞です。
“though”は逆接の接続詞で「~だけれども」という意味です。全く同じ意味で“although”もあります。どっちを使ってもOKです。
“victim”は「被害者,犠牲者」、“atomic bomb”は「原子爆弾」という名詞で、“of”は前置詞で,”A of B”の形で「BのA」というように後ろから前に訳します。
“learn”は「を学ぶ、習得する」という動詞ですね。
“survivor”は「生存者」という名詞です。動詞は“survive(生き残る)”です。
“of”は後ろから前に訳しましたね。
“get 形容詞”で「~になる」という表現もできます。今回は進行形になっているので「~になりつつある」といったニュアンスで訳してあげましょう。
“year by year”は「年々」という意味になります。
“thinks”の後ろには「接続詞のthat」が使われていますね。今回は省略されています。
“pass A on”で「Aを伝える,渡す」という意味です。“on”まででワンセットなので気をつけましょう。
“pass A on to B”で「AをBに伝える」となります。
“generation”は「世代」という名詞です。
“learn a lot about~”は「~についてたくさん学ぶ」となります。よく使うのでこのまま覚えてしまいましょう。
“war”は「戦争」、“event”は「出来事、イベント」という名詞で、“tragic”は「悲惨な」という形容詞ですね。
“show 人 もの”で「人にものを示す,見せる」となって,“show もの to 人”でも同じ意味になります。
“how to work”も「疑問詞+不定詞」の形になっていて、“how to”のときは「~のしかた、どうやって~すべきか、~する方法」のどれかで訳しましょう。
“work for~”は「~に向けて取り組む」といった意味になります。
この文では「It is ~ (for 人) to 動詞の原形」が使われています。
“learn”と”share”が”and”によって”to”とつながっていますね。
“past”は「過去」という名詞です。ちなみに動詞は英語で“verb”なのでVと表現しますが,動詞の過去形はVpと表現しますよ。
“share”は「を共有する、を分け合う」という動詞、“it”は“the past”を指していて、“other”は「他人」という名詞です。
“share A with B”で「AをBと共有する」という重要表現になります。
以上がUnit3 Part3の日本語訳となります。
この単元では「It is ~ (for 人) to 動詞の原形」が登場しました。使い勝手のいい文法になるのでしっかり理解しておきましょう。
>中3Here We Go! Unit3 Part1 本文和訳
>中3Here We Go! Unit3 Part2 本文和訳
>中3Here We Go! Unit3 Part4 本文和訳
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