東京書籍 中学1年生 NEW HORIZON(ニューホライズン) Unit8 Part3の本文の日本語訳と重要箇所の解説です。
Unit8-1,8-2の解説はこちらからご覧ください。
>中1NEW HORIZON Unit8 Part1 本文和訳
>中1NEW HORIZON Unit8 Part2 本文和訳
Kaito: Hi, Meg. Come in! Quickly!
「やあ,メグ。入って!早く!」
Meg: Why? What’s happening?
「なんで?何が起きているの?」
All: Surprise! Happy birthday, Meg!
「じゃーん!お誕生日おめでとう,メグ!」
Meg: Oh, my goodness! Thank you.
「わあ!ありがとう。」
Kaito: And don’t forget.
「そして忘れないでよ。」
The birthday girl gets a present!
「誕生日の人はプレゼントがもらえます!」
Meg: Wow! How nice!
「わあ!なんて素敵なの!」
Can I open it?
「開けてもいい?」
Kaito: Of course.
「もちろん。」
Meg: Oh! What a cute bag! I love it.
「え!なんて可愛いカバンなの!気に入ったわ。」
Thank you so much!
「本当にありがとう!」
Kaito: You’re welcome.
「どういたしまして。」
この文は「命令文」を使っていますね。“come in”は「入る」という意味です。
“quickly”は「すぐに,早く」という副詞になります。
この文は「現在進行形」を使っていますね。
“happen”は「起きる」という動詞です。
“surprise”は「じゃーん」くらいで訳してあげればOKです。
“Oh, my goodness!”は驚きや感動,怒りなどを表す表現になります。
日本で言うと「ヤバい!」といった感じですね。
この文は「否定の命令文」を使っていますね。“forget”は「忘れる」という動詞です。
“get”は「を手に入れる,もらう」という動詞になります。
対義語は“give(をあげる)”ですね。
この文は「感嘆文」になっていますね。
“How 形容詞/副詞!”で「なんて~なんだ」という驚きや感動を表す意味になります。
“Can I~?”は「~してもいいですか」という相手に許可を求める表現です。
“Can”の代わりに“May”を使うことも多いです。
“it”は“a present”を指しています。
“Of course.”は「もちろん」という重要表現ですね。
この文も「感嘆文」になっていますね。
“What a 形容詞 名詞!”で「なんて~な…なんだ」という驚きや感動を表す意味になります。
“so much”は「とても,非常に」という副詞で,“very much”と同じです。
“You’re welcome.”は「どういたしまして。」という重要表現ですね。
以上がUnit8 Part3の日本語訳となります。
ここでは「感嘆文」が重要です。意味と作り方をしっかりと理解しておきましょう!
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