中学2年生の文法では、動詞・形容詞・形容動詞などの「用言の活用」がよく出題されます。
基本問題では、活用形や活用の種類をそのまま答える問題が多いですが、実際の定期テストでは、文章の中から用言を抜き出したり、複数の語の中から活用形や活用の種類が異なるものを選んだりする問題も出されます。
今回は、前回よりレベルを上げた用言の活用問題を30問用意しました。
前回の基本問題はコチラから↓
定期テスト対策や、文法問題で差をつけたい中学生におすすめです。
用言の活用 応用編 練習問題 50本ノック
【問題を解く前に】
用言とは、動詞・形容詞・形容動詞のことです。
動詞の活用形は、後に続く言葉で判断します。
・未然形…「ない」「う」「よう」などに続く形
・連用形…「ます」「た」「て」などに続く形
・終止形…文を言い切る形
・連体形…「こと」「とき」など名詞(体言)に続く形
・仮定形…「ば」に続く形
・命令形…命令する形
動詞の活用の種類は、動詞に「ない」を付けたときに、「ない」の前の文字の音で判断します。
・五段活用…「ない」の前の文字の音が「あ」の音になる動詞
・上一段活用…「ない」の前の文字の音が「い」の音になる動詞
・下一段活用…「ない」の前の文字の音が「え」の音になる動詞
・カ行変格活用(カ変)…「来る」だけ
・サ行変格活用(サ変)…「する」と「~する」
形容詞の活用は、主に「かろ・かっ/く・い・い・けれ」と変化します。必ず暗記しましょう!
形容動詞の活用は、主に「だろ・だっ/で/に・だ・な・なら」と変化します。必ず暗記しましょう!

お疲れ様でした!
用言の活用を正しく見分けるには、まず文の中でその語がどのように使われているかを確認することが大切です。
動詞は「ない」「ます」「ば」などに続けて考えると、活用形や活用の種類を判断しやすくなります。
形容詞は「かろ・かっ/く・い・い・けれ」、形容動詞は「だろ・だっ/で/に・だ・な・なら」という変化のしかたを何度も唱えて必ず暗記しましょう!
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