古文が苦手な中学生の多くは、「言葉の意味が分からない」「誰の行動なのか分からない」というところでつまずきます。
特に古文では、主語が省略されることが多く、人物の行動や気持ちを本文からていねいに読み取る力が必要です。
今回は『宇治拾遺物語』の有名な説話「児のそら寝」を使って、中学生向けの古文読解問題を作成しました。
本文には注釈をつけ、内容理解・心情理解・理由説明・記述問題まで練習できるようにしています。古文読解の入門や定期テスト対策にぜひ活用してください。
古文 読解練習問題①

今回の問題では、単に古語の意味を答えるだけでなく、「なぜ寝たふりをしたのか」「なぜすぐに返事をしなかったのか」「この話のおもしろさはどこにあるのか」といった読解力を問う内容にしています。
古文は、現代語訳を丸暗記するだけではなく、本文中の言葉を根拠にして、人物の行動や気持ちを読み取ることが大切です。ぜひ繰り返し解いて、古文読解の基本を身につけていきましょう。
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