これまでのドリルで、文の主人公 S(主語)、アクション V(動詞)、そしてアクションのターゲット O(目的語) を見つける練習をしてきました。
今回は、いよいよ基本パーツの最後の一つ、C(補語) を見つける練習です。
精読ドリル第1回~第3回は以下から挑戦できます。
>>【中学英語】英文読解の練習問題まとめ:定期テスト・高校入試対策プリント
C(補語)の役割はただ一つ、「主人公(S)の正体や状態を説明すること」です。
このCを見つけることができると、「誰が(S)」「どんな状態だ(C)」という文の骨格がスッキリと浮かび上がってきます。
S(主語)、V(動詞)、O(目的語)、C(補語)を見抜けるようになれば、英文読解の基礎が完成しますよ!
では、基本文で補語を探す練習をしていきましょう。
この精読ドリルシリーズでは、難解な文法用語を暗記するのではなく、パズルのように英文を組み立てる「英文を読むときのルール」を1つずつ段階を踏んで学んでいきます。
定期テストや高校受験に向けて、1から英文読解のやり方を学びたい中学生、もう一度英語の基礎を勉強し直したい高校生向けの内容です!
精読ドリル第4回:練習問題

精読ドリル第4回:練習問題 まとめ
今回の「精読ドリル第4回」はいかがでしたか?
最後に、今日のポイントを3つ振り返りましょう。
- C(補語)は、主人公(S)の「正体」や「状態」を説明する言葉!
- 「S = C」のイコール関係になるのが最大の特徴!
- be動詞やlook、becomeのうしろにやってくることが多い!
これで英語の骨組みとなる4つのパーツ「S(主語)」「V(動詞)」「O(目的語)」「C(補語)」がすべて揃いました。どんなに長く複雑に見える英語の長文も、実はこの4つのブロックの組み合わせでできています。
しかし、実際の英語にはこれらのブロックに「おまけの飾り」がたくさんくっついて文を長くしています。次回からは、いよいよ長文読解の最大のカギとなる「M(修飾語)」、つまり「おまけの飾りを処理して、迷わずSとVを見つけるルール」に挑戦します!
本格的な長文読解への第一歩です。また次のドリルでお会いしましょう!
『こんな練習問題が欲しい』という要望があれば、問い合わせフォームから遠慮なくご連絡ください!


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