【高校受験・英語長文】精読ドリル第3回:O(目的語)ってなに? アクションの「ターゲット」を見抜くルール

精読ドリル(基礎)

これまでのドリルで、文の主人公である S(主語) と、その動作を表す V(動詞) を見つける練習をしてきました。英語は必ず「誰が(S)」「どうする(V)」から始まるんでしたね。

第1回と第2回は以下から挑戦できます。

>>精読ドリル第1回:S(主語)の探し方ルール

>>精読ドリル第2回:V(動詞)ってなに? S(主語)とセットで見抜くルール

今回は、そのアクションが「何に向かっているのか」を表す言葉、O(目的語) を見つける練習です。

SとVのうしろには、かなりの確率でこの「O(目的語)」がやってきます。S・V・Oの3つを見つけることができれば、その文が何を言いたいのか、一番大切な部分は100%理解できたことになります。

基本文を使って、「O」を探す練習をしていきましょう!

この精読ドリルシリーズでは、難解な文法用語を暗記するのではなく、パズルのように英文を組み立てる「英文を読むときのルール」を1つずつ段階を踏んで学んでいきます。

定期テストや高校受験に向けて、1から英文読解のやり方を学びたい中学生、もう一度英語の基礎を勉強し直したい高校生向けの内容です!

精読ドリル第3回:練習問題

精読ドリル第3回:練習問題 まとめ

今回の「精読ドリル第3回」はいかがでしたか?

最後に、今日のポイントを3つ振り返りましょう。

  1. O(目的語)は、Vの直後にやってくるアクションの「ターゲット」!
  2. 「何を?」とツッコミを入れるとすぐに見つかる!
  3. O(目的語)も「and」で繋がって、どんどん長いカタマリになる!

どんなに長い英文でも、[大きなS]+[大きなV]+[大きなO] のブロックに分けることができれば、パズルを解くようにスラスラと意味を理解することができます。

次回は、主人公の「イコール・状態」を表す C(補語) ってなに? を解説します。S、V、O、Cの4つがわかれば、精読の基礎はマスターしたも同然です!

また次のドリルでお会いしましょう!

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