前回のドリルでは、文の先頭にいる主人公、S(主語)を見つける練習をしましたね。
まだ第1回をやっていない方はぜひ取り組んでから第2回に挑戦してみてください。
今回は、その主人公が何をするのか、またはどんな状態なのかを表す言葉、V(動詞)を見つける練習です。
英語のルールでは、「S(主人公)の直後には、必ずV(アクション・状態)がやってくる」という鉄則があります。この「S」と「V」のセットさえ見抜ければ、文の一番大切な骨組みは完成したも同然です!
基本文を使って、「V」を探す練習をしていきましょう!
この精読ドリルシリーズでは、難解な文法用語を暗記するのではなく、パズルのように英文を組み立てる「英文を読むときのルール」を1つずつ段階を踏んで学んでいきます。
定期テストや高校受験に向けて、1から英文読解のやり方を学びたい中学生、もう一度英語の基礎を勉強し直したい高校生向けの内容です!
精読ドリル第2回:練習問題

精読ドリル第2回:練習問題 まとめ
今回の「精読ドリル第2回」はいかがでしたか?
最後に、今日のポイントを3つ振り返りましょう。
- V(動詞)は、主人公(S)のすぐうしろにやってくる!
- does not washやare playingのように、Vはセットで大きくなることがある!
- S(主語)はandでつながってどんどん長くなる。動詞の直前までを大きなSのカタマリとして捉えよう!
英語の文を読むとき、「誰が(S)」「どうする(V)」の2つを見つけるだけで、どんなに長い文でも一番言いたいことが理解できるようになります。
今回のような長い主語をひと目でくくれるようになれば、長文読解はもう怖くありません!
次回は、動詞のターゲットとなる「O(目的語)ってなに?」を解説します。SとVを見つけたら、次に見つけるべき重要なパーツです。
また次のドリルでお会いしましょう!
『こんな練習問題が欲しい』という要望があれば、問い合わせフォームから遠慮なくご連絡ください!

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