英語長文を読んでいると、1つの文の中に「to do」や「-ing(現在分詞・動名詞)」「-ed(過去分詞)」が何度も登場して、どれが本当の動詞かわからなくなることはありませんか?
これら「準動詞」と呼ばれる形は、動詞の意味を持ちながら、文の中で「名詞」「形容詞」「副詞」という別の品詞に化ける厄介な存在です。入試の長文では、この準動詞が作る長いカタマリが、SとVを引き離す最大の原因になります。
精読ドリル第3回では、準動詞のカタマリを()でくくり、それが文の要素(S・O・C)になっているのか、それともただの修飾語(M)なのかを正確に仕分けるトレーニングに挑戦します。
特にParagraph 3は入試頻出の「引っかけ」を用意しました。ぜひプリントをダウンロードして挑んでみてください!
精読ドリル第2回をまだ取り組んでいない方はこちらから!
>>【大学受験・英語長文】精読ドリル第2回:文脈をつなぐ「代名詞・指示語」の特定ルール
精読ドリル第3回:練習問題

精読ドリル第3回:練習問題 まとめ
いかがでしたか?
代名詞や指示語を「それ」「これら」とごまかさず、具体的な名詞に置き換えて読む習慣をつけるだけで、英文の論理展開が驚くほどクリアに見えてきます。
特に、Paragraph 2や3で登場した「比較対象を揃えるための that / those (~のそれ)」は、国公立・私立を問わず、和訳問題や文法問題で頻出する超重要ポイントです。必ず復習しておきましょう!
次回【精読ドリル第3回】では、読解スピードを飛躍的に上げるカギとなる「カタマリ(句と節)の認識」と「準動詞(不定詞・分詞・動名詞)の判別」をトレーニングします。お楽しみに!
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