【大学受験・英語長文】精読ドリル第1回:迷わずSVを特定する「修飾語(M)」の処理ルール

精読ドリル

「単語の意味はわかるのに、文全体になると何を言っているのかわからない…」

大学受験の英語長文で行き詰まる受験生の多くが、この壁にぶつかります。その原因はズバリ、文の主役である「主語(S)」と「述語動詞(V)」を見失っているからです。

入試の英文は、SとVの間に長い「修飾語(M)」が入り込み、文の骨格をわざと見えにくくしています。

精読ドリル第1回となる今回は、この「修飾語(M)のトラップ」を削ぎ落とし、文の芯である「SとV」を正確に見抜くためのパラグラフ(段落)読解に挑戦しましょう。

記事内のPDFプリントをダウンロードして、まずは自力でSとVに下線を引いてみてください!

精読ドリル第1回:練習問題

精読ドリル第1回:練習問題 まとめ

いかがでしたか? 一見すると複雑で長い英文も、「前置詞のカタマリ」「分詞(-ing / -ed)」「不定詞(to do)」といった修飾語(M)を()でくくって視界から外してしまえば、驚くほどシンプルな「S+V」の形が浮かび上がってきます。

長文読解のスピードと正確さは、この「骨格を見抜く力」にかかっています。まずは今回のドリルを何度も見直し、修飾語のパターンを体で覚えてしまいましょう!

次回【精読ドリル第2回】では、代名詞や指示語(it, that, thisなど)が「具体的に何を指しているのか」を正確に特定するトレーニングを行います。お楽しみに!

『こんな練習問題が欲しい』という要望があれば、問い合わせフォームから遠慮なくご連絡ください!

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