【令和7年度】中2Here We Go! Unit1 Part3 本文和訳

Unit1

【令和7年度】光村図書 中学2年生 Here We Go! Unit1 Part3の本文の日本語訳と重要箇所の解説です。

Unit1-1,1-2の解説はこちらからご覧ください。

>【令和7年度】中2Here We Go! Unit1 Part1 本文和訳

>【令和7年度】中2Here We Go! Unit1 Part2 本文和訳

>【令和7年度】中2Here We Go! Unit1 Part4 本文和訳

Unit1 Part3 本文と日本語訳

Thursday, April 6 (sunny)

4月6日 木曜日 (晴れ)

It was a good day today.

「今日は良い日だった。」

Kota, Tina, Eri, and I are all in the same class.

「コウタ,ティナ,エリ,そして僕がみんな同じクラスだ。」

Everyone liked my gifts from Korea.

「みんな韓国からのお土産を気に入ってくれた。」

Awesome!

「良かった!」

After school, Eri and I talked about the basketball tournament.

「放課後,エリと僕はバスケのトーナメントについて話した。」

She asked me about coaching.

「彼女は僕に指導ことを聞いてきた。」

I was surprised at first, but I accepted the offer.

「最初は驚いたけど、その提案を引き受けた。」

It sounds exciting.

「面白そうだ。」

I want to show the joy of basketball to everyone.

「僕はみんなにバスケの楽しさを見せてあげたい。」

Unit1 Part3 重要事項の解説

It was a good day today.

天気曜日日付時間などを表現するときは,主語を”it”にしてあげます。ただしこの“it”は形式的に置かれているだけなので,特に訳しません。

Kota, Tina, Eri, and I are all in the same class.

3つ以上の単語を“and”で繋げたいときは,最後の単語の前に”and”を置いて,それ以外はカンマ(,)で繋ぎます。

例えばA, B, C, Dの4つを並べるときは,“A, B, C and D”としてあげます。“and”の前にカンマを入れてもOKです。

“all”が主語にかかる場合は,助動詞・be動詞の後ろか一般動詞の前に置くことができます。

“same”「同じ」という形容詞になります。

Everyone liked my gifts from Korea.

“everyone”「みんな」“gift”「贈り物、お土産」という名詞で、“from”「~から」といった前置詞になります。

Awesome!

“awesome”「素晴らしい」といった意味合いの形容詞です。より会話っぽく訳すと「ヤバい」という感じですね。発音は「オーサム」です。

After school, Eri and I talked about the basketball tournament.

“after”「~の後で」という前置詞で、“after school”「放課後」という意味です。

“talk about~”「~について話す」という表現になります。

She asked me about coaching.

“ask”「を尋ねる、聞く」という動詞で、“ask 人 about~”「人に~を聞く」となります。

“coach”「指導する」という動詞で、ここでは前置詞“about”の後ろなので「動名詞」になっていますね。

I was surprised at first, but I accepted the offer.

“surprised”「驚いた」という形容詞、“at first”「最初は」という重要表現になります。

“accept”「を受け入れる、引き受ける」という動詞、“offer”「提案、申し出」という名詞ですね。

It sounds exciting.

“It”“the offer”を指していますね。

“sound”「~に聞こえる、~そうだ」という動詞で、“exciting”「興奮する、わくわくする、楽しい」といった形容詞です。

また,“excited”, “surprised”, “intersted”のような“-ed”で終わる形容詞は,基本的に主語が「人」のときに使います。

一方で“exciting”, “surprising”, “interesting”のような“-ing”で終わる形容詞は,基本的に主語が「もの」のときに使います。

I want to show the joy of basketball to everyone.

“want to 動詞の原形”「~したい」という重要表現です!「不定詞の名詞的用法」と一緒に確認しておきましょう。

“show”「を示す、見せる」という動詞で、“show もの to 人”「人にものを示す・見せる」となります。

“joy”「喜び、楽しさ」という名詞ですね。

“of”は前置詞で,”A of B”の形で「BのA」というように後ろから前に訳します。

Unit1 Part3 まとめ

以上がUnit1 Part3の日本語訳となります。

ここでは「接続詞のwhen」をしっかり使いこなして,日本語に直せるようにすることがポイントです。今後様々な文で見かけることになるので,今のうちに必ず理解するように!

その他にも重要な表現がいくつかあったので,繰り返し確認して覚えていくことです。単語の暗記方法はこちらの記事を参考にしてください!

>【令和7年度】中2Here We Go! Unit1 Part1 本文和訳

>【令和7年度】中2Here We Go! Unit1 Part2 本文和訳

>【令和7年度】中2Here We Go! Unit1 Part4 本文和訳

何か分からない点や他に解説してほしい点があれば,お気軽にコメントしてください!

ゲーミングキッズ英会話

「フォートナイト」「マインクラフト」好きな子は必見!
ゲームをしてれば英語が話せるようになる?!

Unit1中2Here We Go! 日本語訳
その他の記事はこちら!
SNSのフォローもお願いします!

コメント