高1Heartening Reading1 Section2 本文和訳

Heartening Reading

桐原書店 高1Heartening Reading1 Section2の本文の日本語訳と重要箇所の解説です。

Reading1-1, 1-3, 1-4の解説はこちらからご覧ください。

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Heartening Reading1 Section2 本文と日本語訳

The man is fifty-five years old.

「その男性は55歳です。」

He never learned to read as a child.

「彼は子どもの頃、一度も読むのを学びませんでした。」

His mother was sick and his father was an alcoholic; the boy did not do well in school, and at the age of twelve he dropped out and began to work.

「彼の母親は病気、父親はアルコール依存症で、少年は学校でうまく行かず、12歳のときに退学して腹炊き始めました。」

The man hid his secret through most of his life.

「その男性は人生のほとんど間、自分の秘密を隠していました。」

He learned to be a plumber; he married and started a family.

「彼は配管工になるために学び、そして結婚して家庭を持ちました。」

He concealed his inability to read from his wife and children; his wife did all the paperwork, read all the mail, handled all the correspondence.

「彼は妻と子どもたちに読むことができないことを隠し、妻がすべての書類仕事をして、すべてのメールを読み、すべてのメール対応を処理しました。」

A year and a half ago, the man lost his job because he could not read.

「1年半後、その男性は読むことができないので仕事を失いました。」

The company required each employee to take a written test about safety procedures.

「会社は各従業員に、安全手順に関する筆記試験を受けるよう求めました。」

The man knew the rules, but could not read the questions.

「その男性はルールは知っていましたが、質問を読むことができませんでした。」

The company allowed him to take the test over, but he failed again.

「会社は彼にもう一度試験を受けることを許可しましたが、また不合格でした。」

He couldn’t admit the real problem.

「彼は現実の問題を認めることができませんでした。」

Out of work, he felt panic.

「失業して、彼はパニックになりました。」

Finally, he told his wife he couldn’t read.

「最終的に、彼は妻に自分が読めないことを伝えました。」

Time went by.

「時が経ちました。」

On television, he heard a commercial about private tutoring offered by the Literacy Volunteers of Chicago.

「テレビで、彼はシカゴの識字ボランティアが提供する個別指導に関するコマーシャルを耳にしました。」

He telephoned and explained about himself.

「彼は電話をして、自身について説明をしました。」

Heartening Reading1 Section2 重要事項の解説

The man is fifty-five years old.

“数字 – 単位”で1つの形容詞をつくることができます。このとき「単位」は単数形にします。

He never learned to read as a child.

“learn”「を学ぶ、習得する」という動詞で、“to read”「不定詞の名詞的用法」になっていますね。

“as a child”「子どものとき・ころ」という表現です。

His mother was sick and his father was an alcoholic; the boy did not do well in school, and at the age of twelve he dropped out and began to work.

“sick”「病気の、体調が悪い」“alcoholic”「アルコール依存症の、アルコールの」という形容詞です。

「;」「セミコロン」といって,2つの文章を繋ぐ「接続詞」のような働きをします。

“do well”「うまく行く」“at the age of~”「~歳のとき」という表現になります。

“drop out”「退学する、脱落する」“began”“begin(を始める)”の過去形ですね。

“work”「働く、取り組む」という動詞で、“to work”「不定詞の名詞的用法」になっています。

The man hid his secret through most of his life.

“hid”“hide(を隠す)”の過去形です。

“secret”「秘密」“life”「人生、生活、命」という名詞、through”「を通じて、~の間」という前置詞になります。

“most of~”「~のほとんど、~の大半」という表現ですね。

He learned to be a plumber; he married and started a family.

“to be”「不定詞の名詞的用法」になっていて、“plumber”「配管工」という名詞です。

“marry”「結婚する」という動詞で、“start a family”「子どもをもうける、家庭をもつ」といった表現になります。

He concealed his inability to read from his wife and children; his wife did all the paperwork, read all the mail, handled all the correspondence.

“conceal”「を隠す、秘密にする」という動詞、“inability”「無力、できないこと」といった名詞で、“to read”「不定詞の形容詞的用法」として“inability”を修飾していますね。

“conceal A from B”「AをBから隠す」という意味になりますよ。

“wife”「妻」“paperwork”「書類仕事」“correspondence”「一致、対応、(メールなどの)文通」といった名詞で、“handle”「を処理する、対応する」といった動詞です。

また,3つ以上の単語を“and”で繋げたいときは,最後の単語の前に”and”を置いて,それ以外はカンマ(,)で繋ぎます。

例えばA, B, C, Dの4つを並べるときは,“A, B, C and D”としてあげます。“and”の前にカンマを入れてもOKです。

A year and a half ago, the man lost his job because he could not read.

“a year and a half”「1年半」となります。

“lost”“lose(を失う)”の過去形で、“job”「仕事」という名詞ですね。

また、「接続詞because」も使われています。

The company required each employee to take a written test about safety procedures.

“company”「会社」という名詞で、“require”「を必要とする、求める」という動詞です。

“require 名詞 to 動詞の原形”で、「名詞に~することを求める」という重要表現ですね。

“each”「それぞれの」といった形容詞で、後ろには名詞の単数形が来て、全体としても単数扱いになります。

“employee”「従業員、労働者」という名詞ですね。

“take a test”「試験を受ける」という表現で、“written test”「筆記テスト」です。

“safety”「安全」“procedure”「手順、手続き」という名詞になります。

The man knew the rules, but could not read the questions.

“rule”「ルール、規則」という名詞になります。

The company allowed him to take the test over, but he failed again.

“allow 名詞 to 動詞の原形”で、「名詞が~することを許可する」という重要表現ですね。

この“over”「また、もう一度」という副詞です。

“fail”「失敗する、落ちる」といった動詞で、今回は「不合格になる」と訳しました。

He couldn’t admit the real problem.

“admit”「を認める」という動詞で、“real”「現実の、本当の」といった形容詞、“problem”「問題」という名詞になります。

Out of work, he felt panic.

“out of work”「失業中」という表現です。

“felt”“feel(を感じる)”の過去形で、“panic”「恐怖、パニック」という名詞ですね。

Finally, he told his wife he couldn’t read.

“finally”「最終的に、ついに」という副詞です。

“tell 人 もの”「人にものを伝える、言う」となって,“tell もの to 人”でも同じ意味になります。

また、今回のように「もの」の部分を、「接続詞that」を置いて「文」にすることもできます。

「接続詞that」は省略することもできます。

Time went by.

“go by”「(時が)過ぎる、~のそばを通る」という意味になります。

On television, he heard a commercial about private tutoring offered by the Literacy Volunteers of Chicago.

“on television”「テレビで」といった表現ですね。

“heard”“hear(を聞く)”の過去形で、“commercial”「コマーシャル(CM)」という名詞です。

“private”「個人的な、私的な」といった形容詞、“tutoring”「指導」という名詞で、“offer”「を提供する、申し出る」という動詞になります。

また“offered”「過去分詞」で、“offered by the Literacy Volunteers of Chicago”が直前の“private tutoring”を修飾していますね。

“literacy”「識字(読み書き)能力」という名詞になります。

“of”は前置詞で,”A of B”の形で「BのA」というように後ろから前に訳します。

He telephoned and explained about himself.

“telephone”「電話をする」“explain”「説明する」という動詞です。

“himself”「彼自身」という再帰代名詞で,主語と目的語が同じになるときは,目的語を再帰代名詞を使って表現します。

今回でいうと、本来は“He telephoned and explained about him.”ですが、最後の“him”“himself”に変わっているということですね。

Heartening Reading1 Section2 まとめ

以上がHeartening Reading1 Section2の日本語訳となります。

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