高1Heartening Lesson9 Section1 本文和訳

Heartening Lesson9

桐原書店 高1Heartening Lesson9 Section1の本文の日本語訳と重要箇所の解説です。

Lesson9-2, 9-3, 9-4の解説はこちらからご覧ください。

>高1Heartening Lesson9 Section2 本文和訳

>高1Heartening Lesson9 Section3 本文和訳

>高1Heartening Lesson9 Section4 本文和訳

Heartening Lesson9 Section1 本文と日本語訳

You are reading the description panels of the “Talking Trees” exhibition at the National Science Museum.

「あなたは国立科学博物館で『話す木』という展示の説明パネルを読んでいます。」

Imagine you are in a forest.

「森の中にいると想像してください。」

There are many different types of trees which are growing around you.

「あなたの周りには成長している様々な種類の木がたくさんあります。」

Some are centuries old and stand high above you with their thick trunks.

「樹齢数百年で、あなたよりも高くそびえ立った太い幹を持つ木もあります。」

Others are still young and slender.

「まだ若く、細長い木もあります。」

Each tree may appear to be self-sufficient and isolated from the rest.

「それぞれの木は自給自足していて、残りの木からは孤立しているように見えるかもしれません。」

However, a forest is much more than what you see.

「しかし、森はあなたが見ているものより遥かに超えた存在なのです。」

There is another world beneath your feet.

「あなたの足元には別の世界があります。」

The trees secretly “communicate” with each other through an underground network.

「木々は地下のネットワークを通じてお互いにこっそりとコミュニケーションをとっています。」

That network is made up of fungi.

「そのネットワークは菌類によって構成されています。」

Fungi grow inside and around the roots of each tree.

「菌類はそれぞれの木の根っこの内側と周りで成長します。」

They live together with trees and act as connections between them.

「菌類は木と共生して、木と木の間を繋ぐものとして機能します。」

A single fungus can grow to cover an area of several square kilometers forming a network across the entire forest.

「ただ1つの菌類であっても成長して数平方キロメートルの範囲を覆うことができ、そして森全体に渡るネットワークを形成します。」

Scientists call this network of fungi the Wood Wide Web after the World Wide Web.

「科学者はこの菌類のネットワークをワールドワイドウェブ(WWW)にちなんでウッドワイドウェブと呼んでいます。」

The network enables trees to share nutrients and exchange information.

「そのネットワークのによって木々は栄養分を共有し、情報を交換することができます。」

It also links them together into a community.

「それはまた、木どうしを繋いで1つの共同体にしています。」

Heartening Lesson9 Section1 重要事項の解説

You are reading the description panels of the “Talking Trees” exhibition at the National Science Museum.

ここでは「現在進行形」が使われていますね。

“description”「説明」“panel”「パネル」という名詞です。“Talking Trees”「話す木」でOKでしょう。

“of”は前置詞で,”A of B”の形で「BのA」というように後ろから前に訳します。

“exhibition”は「展示(会)」、”National Science Museum”「国立科学博物館」という名詞になります。

Imagine you are in a forest.

“imagine”「を想像する」という動詞で、後ろには「接続詞that」が省略されていますね。

“forest”「森」という名詞です。

There are many different types of trees which are growing around you.

ここでは「there構文」が使われていますね。

“different”「様々な、異なった」という形容詞、“type”「種類、型」といった名詞です。

“of”は後ろから前に訳しましたね。

“which”「主格の関係代名詞」で、“which are growing around you”が先行詞“many different types of trees”を修飾しています。

“grow”「成長する、育つ」といった動詞で、ここでは「現在進行形」が使われていますね。

“around”「~の周りに」といった前置詞になります。

Some are centuries old and stand high above you with their thick trunks.

この文と次の文のように、“some”“others”とセットで主語として使うことで,「~な人(もの)もいれば,…な人(もの)もいる」といった意味になります。

“century”「世紀、100年」という名詞で、“centuries old”「数百歳」となります。今回は木の話なので「樹齢数百年」と訳しました。

“stand”「立つ、立っている」という動詞で、“high”「高く」という副詞、“above”「~の上に」という前置詞ですね。

“with”前置詞「~と一緒に」と訳すことが多いですが,必ずしも後ろに人が来るわけではありません。イメージとして「~とセットで」と覚えておきましょう。

“thick”「太い、厚い」という形容詞、“trunk”「幹」という名詞になります。

Others are still young and slender.

“still”「まだ、いまだに」という副詞で、“slender”「細長い」といった形容詞です。

Each tree may appear to be self-sufficient and isolated from the rest.

“each”「それぞれの」という形容詞で、後ろには名詞の単数形を置いて、全体としても単数扱いになります。

“may”「~かもしれない」という助動詞、“appear”「現れる」という動詞で、“appear to 動詞の原形”「~に見える、思われる」という意味です。

“self-sufficient”「自給(自足)できる」という形容詞で、“isolate”「を孤立させる、を分離する」という動詞になります。

“be”は接続詞“and”によって、“self-sufficient”“isolated”の2つにかかっていて、“isolated”の方は「受動態」になっていますね。

“rest”「残り」という名詞になります。

However, a forest is much more than what you see.

“however”「しかし」という意味の副詞になります。

同じ意味で“but”がありますが,こちらは接続詞なので品詞が異なります。“but”“文A,but 文B”というように,2つの文を繋ぐ際に使います。

“文A. But 文B.”というように,“but”を文の先頭に置いて1文だけで完結させるのは原則NGとなります。

“more than~”「単に~にとどまらない、~を超える」といった意味で、副詞“much”「比較級」の前に置くと「ずっと」という強調の意味になります。

“what”「関係代名詞」で,“what”1語で“the thing(s) that~(~ということ・もの)”という意味を持ちます。今回は「目的格の関係代名詞」ですね。

There is another world beneath your feet.

ここでは「there構文」が使われていますね。

“another”「別の、他の」という形容詞で、“beneath”「~の下に」という前置詞、“feet”“foot(足)”の複数形です。

The trees secretly “communicate” with each other through an underground network.

“secretly”「こっそりと、内密に」という副詞、“communicate”「コミュニケーションをとる、意思疎通する」という動詞で、“communicate with~”「~とコミュニケーションをとる」となります。

“each other”「お互い」という重要表現ですね。

“through”「~を通じて」という前置詞で、“underground”「地下」“network”「ネットワーク」という名詞になります。

That network is made up of fungi.

この“that”「その」という形容詞ですね。

“be made up of~”「~で構成される」という重要表現です。

“fungi”“fungus(菌類)”の複数形になります。

Fungi grow inside and around the roots of each tree.

“inside”「~の内側で、内部で」という前置詞で、“inside and around”“the roots of each tree”にかかっていますね。

“root”「根」という名詞で、“of”は後ろから前に訳しましたね。

They live together with trees and act as connections between them.

“They”“Fungi”を指していますね。

“live together with~”「~と共生する」という表現で、“act”「機能する、行動する、振舞う」といった動詞になります。

“as”「~として」という前置詞で、“connection”「繋ぐもの、接続、通信」といった名詞です。

between A and B「AとBの間で」という前置詞で,「2つのものの間」を示します。

“them”“Fungiとtrees”を指していますね。

ちなみに「3つの間」を表現するときはamongを使いますよ。

A single fungus can grow to cover an area of several square kilometers forming a network across the entire forest.

“single”「ただ1つの」という形容詞です。

“grow to 動詞の原形”「不定詞の副詞的用法」の中の「結果」を表す意味で、「成長してその結果~」という形で訳します。

“cover”「を覆う」という動詞、“area”「範囲、地域、領域」という名詞、“several”「いくつかの」といった形容詞、“square kilometer”「平方キロメートル」です。

“form”「を形成する」という動詞で、ここでは「付帯状況」「分詞構文」になっています。

付帯状況では基本的に文末に「カンマ+現在分詞」の形で置き、「~しながら、そして~する」といった意味を付け加えます。

今回はカンマはありませんが、後者の「そして~する」で訳すのが一番きれいな意味になるかと思います。

Scientists call this network of fungi the Wood Wide Web after the World Wide Web.

“scientist”「科学者」という名詞ですね。

“call A B”「AをBと呼ぶ」という重要表現で、Aが“this network of fungi”で、Bが“the Wood Wide Web”です。

前置詞“after”「~にちなんで」という意味もあります。

The network enables trees to share nutrients and exchange information.

“enable”「を可能にする」という動詞で、“enable 名詞 to 動詞の原形”「名詞が~するのを可能にする」という重要表現になります。

このとき、主語は「~によって」と訳すときれいな日本語になりやすいです。

“share”「を共有する、を分け与える」“exchange”「を交換する、やり取りする」という動詞で、“nutrient”「栄養分」“information”「情報」という名詞ですね。

It also links them together into a community.

“It”“The network”を指していますね。

“also”「また,さらに」といった副詞で,付け加える役割があります。色々な文で使うので必ず覚えましょう!

“link”「をつなぐ、結びつける」という動詞、“link 名詞 together”「名詞どうしを繋ぐ」という意味で、“them”“Fungiとtrees”を指しています。

“into”「~の中に」という前置詞で、“community”「共同体、地域社会」という名詞です。

Heartening Lesson9 Section1 まとめ

以上がHeartening Lesson9 Section1の日本語訳となります。

>高1Heartening Lesson9 Section2 本文和訳

>高1Heartening Lesson9 Section3 本文和訳

>高1Heartening Lesson9 Section4 本文和訳

何か分からない点や他に解説してほしい点があれば,お気軽にコメントしてください!

Heartening Lesson9高1 Heartening
その他の記事はこちら!
SNSのフォローもお願いします!

コメント