高1CROWN English Communication1 Lesson5 Section3 本文和訳

Crown Lesson5

三省堂 高1CROWN English Communication1 Lesson5 Section3の本文の日本語訳と重要箇所の解説です。

Section5-1, 5-2, 5-4の解説はこちらからご覧ください。

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CROWN English Communication1 Lesson5 Section3 本文と日本語訳

Ken: You travel all over the world, giving talks about the conservation of nature.

「あなたは世界中を旅しながら,自然保護について講演をしています。」

Do you have any comment?

「何かコメントはありますか?」

Jane: Yes, we humans must understand that wild animals have the right to live.

「はい,私たち人間は,野生の動物は生きる権利を持っているということを理解しなければなりません。」

They need wild places.

「彼らは野生環境を必要としています。」

Besides, there are some kinds of living things that we must not destroy.

「さらに,私たちは破壊してはいけない生き物も何種類かいます。」

Many drugs for human diseases come from plants and insects.

「人間の病気に対する多くの薬は植物と昆虫によってもたらされています。」

When we destroy a wild area, maybe we are destroying the cure for cancer without knowing it.

「私たちが野生環境を破壊すると,知らないうちに癌に対する治療法を消滅させていることになるかもしれません。」

Ken: I see.

「そうなんですね。」

Jane: Everything in nature is connected.

「自然のすべてのものは繋がっています。」

Plants and animals make up a whole pattern of life.

「植物と動物は生命のあらゆるパターンを作り上げています。」

If we destroy that pattern, all kinds of things can go wrong.

「もし私たちがそのパターンを破壊すると,すべての種類のことが上手くいかなくなる可能性があります。」

Ken: Could you say more about that?

「そのことについてもっとお話していただけますか?」

Jane: Sure. One time in England, rabbits were destroying farmers’ grain.

「もちろん。イギリスである時,ウサギが農家の穀物を荒らしました。」

The farmers killed the rabbits.

「農家はウサギを殺しました。」

Then foxes didn’t have enough to eat and they started killing the farmers’ chickens.

「そうすると,キツネは十分な食べ物がなくなり,農家の鶏を殺し始めました。」

The farmers then killed the foxes, and rats quickly increased in number and destroyed just as much grain as the rabbits had eaten.

「それから農家はキツネを殺すと,ネズミがその数を急速に増やし,ウサギが食べた穀物とちょうど同じくらいの量を荒らしました。」

We humans are in danger of destroying our environment and ourselves along with it.

「私たち人間は環境破壊と,それと同時に私たち自身を破滅させるという危機にさらされているのです。」

CROWN English Communication1 Lesson5 Section3 重要事項の解説

You travel all over the world, giving talks about the conservation of nature.

travel「旅をする」という動詞,all over the world「世界中」という意味ですね。

また,give a talk「講演をする」という表現で,ここでは「分詞構文」になっています。

もともとはYou travel all over the world and you give talks about the conservation of nature. “となっていて,接続詞“and”と主語“you”が省略され,“give”“giving”に変化していますね。

また,“and”が省略された分詞構文は「付帯状況」といって,「~しながら」という同時動作か,「~して,そして…」という動作の連続を意味します。今回は「世界を旅しながら講演をする」という同時動作で訳しました。

“conservation”「保護,保全」“nature”「自然」という名詞です。

“of”は前置詞で,”A of B”の形で「BのA」というように後ろから前に訳します。

Do you have any comment?

“any「いくつかの,何か」という意味で,たくさんはないけど複数あることを意味します。日本語訳するときは訳さないことも多いです。

そして“any”の後ろには数えられる名詞(可算名詞)と数えられない名詞(不可算名詞)のどちらも置くことができ,可算名詞の場合は相手に求めるものが1つなら単数形,複数なら複数形で置きます。

“comment”「コメント,論評」といった名詞ですね。

Yes, we humans must understand that wild animals have the right to live.

“human”「人間」という名詞ですね。

“must”「~しなければならない」という助動詞,“understand”「を理解する」という動詞で,後ろには「接続詞that」があります。

“wild”「野生の」という形容詞で,“right”はここでは「権利」という名詞になります。

“to live”「不定詞の形容詞的用法」で,“the right”を修飾しています。直訳すると「生きるための権利」ですね。

They need wild places.

“They”“wild animals”を指していますね。

“wild places”「野生環境」と訳しました。

Besides, there are some kinds of living things that we must not destroy.

“besides”「さらに,その上」という副詞です。

また,この文は「there構文」になっていますね。

“some kinds of~”「~の数種類」“living thing”「生き物」という意味になります。

“that”「目的格の関係代名詞」で,“that we must not destroy”が先行詞“living things”を修飾しています。

“destroy”「を破壊する,破滅させる,ダメにする」といった動詞です。

Many drugs for human diseases come from plants and insects.

“drug”「薬」“disease”「病気」という名詞になります。

“come from~”「~から来る,~によってもたらされる」といった意味です。

“plant”「植物」“insect”「昆虫」という名詞ですね。

When we destroy a wild area, maybe we are destroying the cure for cancer without knowing it.

ここでは「接続詞when」が使われていますね。後半の文は「現在進行形」になっています。

“wild area”「野生環境」と訳しました。

“maybe”「おそらく,~かもしれない」といった副詞で,“cure”「治療(法)」“cancer”「癌」という名詞です。

“without”「~なしで」という前置詞で,前置詞の後ろなので“knowing”「動名詞」になっていますね。

“without knowing it”「知らないうちに」といった意味になります。

I see.

“I see.”「そうなんだ,へえ,なるほど」といった相槌になります。

Everything in nature is connected.

“everything”「すべてのこと・もの」という代名詞です。

“connect”「を繋げる,結びつける」という動詞で,ここでは「受動態」になっていますね。

Plants and animals make up a whole pattern of life.

“make up~”「を作り上げる」という意味です。

“whole”「全体の」という形容詞で,“pattern”「パターン,模様」“life”「生命,生活,人生」といった名詞になります。

If we destroy that pattern, all kinds of things can go wrong.

ここでは「接続詞if」が使われていますね。“that”「その」と訳してOKです。

“thing”「もの,こと」という名詞で,“go wrong”「上手くいかない,失敗する」といった意味になります。

“can”「~することもある,~だろうといった可能性を示す意味で使われています。

Could you say more about that?

“Could you say~?”「~を話していただけますか?」といった表現になります。

“more”「もっと多くのこと」といった名詞で,“that”は直前の文全体を指しています。

Sure. One time in England, rabbits were destroying farmers’ grain.

“sure”「もちろん」という意味ですね。

“one time”「ある時」“England”「イギリス」“rabbit”「ウサギ」です。

また,この文は「過去進行形」になっていて,“destroy”「を荒らす」と訳しました。

“farmer”「農家」“grain”「穀物」という名詞です。

名詞に‘sを付けると「~の」という所有を表します。

直前の名詞が複数形のときは” teachers “のようにアポストロフィーだけを最後に付けます。

The farmers killed the rabbits.

“kill”「を殺す」という動詞ですね。

Then foxes didn’t have enough to eat and they started killing the farmers’ chickens.

“then”「それから,そのとき,それでは」といった意味の副詞です。文に応じて柔軟に訳してあげてください。

“fox”「キツネ」“chicken”「鶏」という名詞ですね。

“enough”はここでは「十分な量」という代名詞で,“to eat”という「不定詞の形容詞的用法」が修飾して,「十分な食べ物」となっています。

“they”“foxes”を指していて,“killing”「動名詞」になっていますね。

The farmers then killed the foxes, and rats quickly increased in number and destroyed just as much grain as the rabbits had eaten.

“quickly”「すぐに」という副詞,“increase”「増える」という動詞で,“increase in number”「数が増える」という意味になります。

“as much grain as”「同級比較」になっていて,今回のように”many/much 名詞”のセットは丸ごと”as”で挟みます。”as much as grain”とはなりませんよ。

“just”「ちょうど」という副詞で,“much”は不可算名詞の前に置いて「たくさんの」という形容詞です。

“had eaten”「過去完了」ですね。

We humans are in danger of destroying our environment and ourselves along with it.

“be in danger of~”「~の危機にさらされている」という重要表現になります。

前置詞“of”の後ろなので“destroying”「動名詞」になっていますね。

“environment”「環境」という名詞,“ourselves”「私たち自身」という再帰代名詞で,主語と目的語が同じになるときは,目的語を再帰代名詞を使って表現します。

今回は“destroy”の目的語が主語と同じ“us”なので,代わりに“ourselves”を使っています。

“along with~”は「~と一緒に,同時に」という表現で,“it”「環境破壊」を指していますね。

CROWN English Communication1 Lesson5 Section3 まとめ

以上がCROWN English Communication1 Lesson5 Section3の日本語訳となります。

「分詞構文」などの使い方をしっかり確認しておきましょう!

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