「未来形」と聞くと、とりあえず will や be going to をつければいいんでしょ? と思いがちですが、実は英語には「未来を表す表現」がいくつもあり、それぞれに明確なニュアンスの違いがあります。
例えば、「あ、電話が鳴ってる。私が出るよ!」というその場の思いつきは will、「今週末は祖父母の家に行くんだ」という前から決めていた予定は be going to を使います。さらに、飛行機の出発時間のような確定した公的な予定には「現在形」が使われることもあります。
そして、定期テストや入試で最もよく狙われるのが「時や条件を表す副詞節(If や When のカタマリ)」の中では、未来のことでも現在形を使うという超重要ルールです。
この記事では、未来を表すさまざまな表現と、テストで狙われやすい基本ルールを網羅した4択問題を50問用意しました。見やすく印刷しやすいPDFも用意していますので、ぜひノートに解いたりスマホでチェックしたりして、未来形を使いこなせるようになりましょう!
未来形 50本ノック 基礎編

未来形 50本ノック 基礎編 まとめ
未来形の基礎編50問、いかがでしたか?
今回の最大のポイントは、「時・条件の副詞節の中では、未来のことでも現在形にする」というルールです! If it rains tomorrow や when he comes back のように、If(もし〜なら)や When(〜する時)が副詞のカタマリを作っているときは、絶対に will を入れないように注意しましょう。 ただし、I don't know when he will come.(彼が「いつ」来るか「名詞のカタマリ」)の場合は will が必要になります。この見極めがテストで最も差がつくポイントです!
また、will(その場の思いつき)と be going to(前からの予定)のニュアンスの違いや、確定した予定を表す「現在進行形」も、長文読解や英作文で非常に役立ちます。
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