このシリーズでは、日東駒専レベルをテーマに、実践的な長文読解の練習問題をお届けします。
第4回は「テクノロジー・心理学・現代社会」を組み合わせた内容で、テーマは「SNSと幸福度」です。
第3回よりも語数を増やし、関係代名詞の非制限用法や動名詞主語など、入試でよく出る構文も取り入れています。
文章全体の流れを意識しながら読み進めてみましょう。
第3回はコチラから↓
英語長文問題④ 日東駒専レベル(662語)

英語長文問題④ 日東駒専レベル(662語) まとめ
お疲れ様でした!今回の長文はいかがでしたか?
今回のテーマは「SNSと幸福度」でした。
本文では、SNSには人とつながる、情報を得る、同じ興味を持つ人と交流できるといった利点がある一方で、他人との比較、睡眠不足、ストレス、不安などの問題につながる可能性もあることが説明されていました。
特に重要なのは、
・SNS上の投稿は良い面だけが選ばれやすいこと
・長時間の利用は健康的な活動の時間を減らすこと
・active use と passive use では影響が異なること
・SNSの影響は使う目的や使い方によって変わること
という4点です。
大学入試の長文では、筆者が単純に「良い」「悪い」と言っているのではなく、条件や使い方によって結論を調整している文章がよく出ます。
今回の英文も、「SNSは完全に良いものでも悪いものでもなく、賢く使うことが大切である」という流れを読み取ることがポイントでした。
復習では、各段落の役割を確認しながら、本文全体の論理展開を自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。
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