開隆堂 中学1年生 Sunshine(サンシャイン) Program3 Scenesの本文の日本語訳と重要箇所の解説です。
Program3-1, 3-2の解説はこちらからご覧ください。
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>中1Sunshine Program3 Part2 本文和訳
Program3 Scenes 本文と日本語訳
I can make sushi.
「僕はお寿司を作れるよ。」
That’s nice. But I can’t eat fish.
「それは良いね。でも僕は魚を食べれないんだ。」
Really? Then I can make natto rolls for you.
「本当に?それじゃあ君のために納豆巻きを作れるよ。」
Thanks.
「ありがとう。」
Can you cook?
「あなたは料理できる?」
Yes, I can.
「うん,できるよ。」
What can you make?
「何を作れるの?」
I can make ramen.
「ラーメンを作れるよ。」
Program3 Scenes 重要事項の解説
That’s nice. But I can’t eat fish.
“that”は「あれは,あの」という意味ですが,直前の文を指して「それは」と訳すことも多いです。
“but”は「しかし」という逆接の接続詞ですね。
また,本文全体を通して「助動詞can」が使われています。助動詞の後ろは必動詞の原形になることをしっかりと理解しておきましょう!
Really? Then I can make natto rolls for you.
“really”は「本当に」という副詞ですね。
“then”は「それから,そのとき,それでは」といった意味の副詞です。文に応じて柔軟に訳してあげてください。
“for”は「~のために」という前置詞です。
What can you make?
“when”は疑問詞で「いつ」という意味です。
疑問詞は必ず疑問文の先頭に付けてあげます。
Program3 Scenes まとめ
以上がProgram3 Scenesの日本語訳となります。
「助動詞can」を使った表現を確実にマスターしましょう!
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