高1Heartening Lesson9 Section3 本文和訳

Heartening Lesson9

桐原書店 高1Heartening Lesson9 Section3の本文の日本語訳と重要箇所の解説です。

Lesson9-1, 9-2, 9-4の解説はこちらからご覧ください。

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Heartening Lesson9 Section3 本文と日本語訳

In some cases, different species of trees form seasonal partnerships with each other.

「場合によっては、異なる種の木がお互いに季節ごとに協力関係を築きます。」

Dr. Simard studied two species of trees: birch trees and fir trees.

「シマール博士は樺の木とモミの木の2種類の木を研究しました。」

Birch trees are deciduous, which means they lose their leaves in autumn.

「樺の木は落葉性で、そのことは秋に葉を落とすことを意味しています。」

On the other hand, fir trees are evergreen, which means they keep their green leaves throughout the year.

「一方でモミの木は常緑性で、そのことは年中緑の葉をつけていることを意味します。」

She found that both species trade resources through the underground network at different times of the year.

「彼女は、両方の種が1年の様々な時期に地下のネットワークを通じて資源を交換することを発見しました。」

How do they do that?

「どうやってそれを行うのでしょうか?」

Birch trees are unable to produce enough nutrients in autumn because they are leafless.

「樺の木は葉がないので、秋に十分な栄養分を作り出すことができません。」

So they receive nutrients from neighboring fir trees to make up the shortfall.

「そこで、樺の木は不足分を補うために、隣接したモミの木から栄養分を受け取ります。」

On the other hand, summer is the season when birch trees return the favor to fir trees.

「一方で、夏は樺の木がモミの木にお返しをする季節です。」

If fir trees are shaded in a leafy forest, they can’t produce enough nutrients.

「もしモミの木が葉の茂った森で日陰になると、十分な栄養分を作り出すことができません。」

In such a case, fir trees receive nutrients from birch trees.

「そのような場合、モミの木は樺の木から栄養分を受け取ります。」

We can see that the trees of the forest have an interdependent relationship.

「森の木々は持ちつ持たれつの関係であることが見て取れます。」

Heartening Lesson9 Section3 重要事項の解説

In some cases, different species of trees form seasonal partnerships with each other.

“in some cases「場合によっては」という意味です。

“different”「異なった、様々な」“seasonal”「季節ごとの、季節的な」という形容詞で、“species”「種」“partnership”「協力、相互関係」といった名詞になります。

“of”は前置詞で,”A of B”の形で「BのA」というように後ろから前に訳します。

“form”「を形成する、築く」という動詞で、”each other“は「お互い」という重要表現ですね。

“with”前置詞「~と一緒に」と訳すことが多いですが,必ずしも後ろに人が来るわけではありません。イメージとして「~とセットで」と覚えておきましょう。

Dr. Simard studied two species of trees: birch trees and fir trees.

“study”「を研究する」という意味もあります。

「:」「コロン」といって,意味としては「イコール」になります。

“birch tree”樺の木“fir tree”モミの木です。

Birch trees are deciduous, which means they lose their leaves in autumn.

“deciduous”「落葉性の、抜け落ちる」といった形容詞です。

“which”「主格の関係代名詞」ですが、カンマが付いているので「非制限用法」で、“which means they lose their leaves in autumn”が直前の文全体を修飾しています。

今回のように“which”は文を先行詞にすることもできますよ!

また、「非制限用法」は名詞の補足説明をしたいときに使います。訳すときはふつう前から順に訳していきます。

“mean”「を意味する」という動詞で、後ろには「接続詞that」が省略されていますね。

“they”“Birch trees”を指していて、“lose”「を失う」という動詞です。今回は「落とす」と訳しました。

“leaves”“leaf(葉)”の複数形で、語尾が”f,fe”で終わる名詞を複数形にするときは”f,fe”を取って”ves”をつけます。

knife→knives(ナイフ), life→lives(命)などがあります。

“autumn”「秋」という名詞になります。

On the other hand, fir trees are evergreen, which means they keep their green leaves throughout the year.

“on the other hand”「一方で」という重要表現になります。

“evergreen”「常緑(性)の」という形容詞で、“deciduous”の対義語ですね。

また、ここでも「主格の関係代名詞which」「非制限用法」で使われていて、“which means they keep their green leaves throughout the year”が直前の文全体を修飾しています。

“mean”の後ろには「接続詞that」が省略されていますね。

“they”“fir trees”を指していて、“keep”「を保つ」という動詞です。今回は「(葉を)つけている」と訳しました。

“throughout”「~の間中、~の至る所で」という前置詞です。

She found that both species trade resources through the underground network at different times of the year.

“found”“find(を見つける、だと分かる)”の過去形で、後ろには「接続詞that」がありますね。

“both”「両方の」という形容詞で、“trade”「を交換する、取引する」という動詞、“resource”「資源、資産」といった名詞になります。

“through”「~を通じて」という前置詞で、“underground”「地下」“network”「ネットワーク」“time”「時期、時間、時代」といった名詞ですね。

How do they do that?

“they”“both species”を、“do that”“trade resources through the underground network at different times of the year”を指していますね。

Birch trees are unable to produce enough nutrients in autumn because they are leafless.

“be unable to 動詞の原形”「~することができない」という表現になります。

“produce”「を作り出す、生成する」といった動詞で、“enough”「十分な」という形容詞、“nutrient”「栄養分」という名詞です。

また、ここでは「接続詞because」も使われていますね。

“they”“Birch trees”を指していて、“leafless”「葉がない、落葉した」という形容詞になります。

So they receive nutrients from neighboring fir trees to make up the shortfall.

“so”「そこで、だから」といった副詞で、“they”Birch treesを指しています。

“receive”「を受け取る」という動詞で、“neighboring”「隣接した、近隣の」という形容詞です。

“make up”「を補う、作り上げる」という意味で、ここでは“to”が付いて「不定詞の副詞的用法」になっていますね。

“shortfall”「不足(分)」という名詞になります。

On the other hand, summer is the season when birch trees return the favor to fir trees.

“season”の後ろの“when”「関係副詞」で、“when birch trees return the favor to fir trees”が先行詞“the season”を修飾しています。

“return”「を戻す、返す」といった動詞で、“return the favor to~”「~に恩返しをする、お返しをする」という意味になります。

If fir trees are shaded in a leafy forest, they can’t produce enough nutrients.

ここでは「接続詞if」が使われていますね。

“shaded”「日陰になった」“leafy”「葉が茂った」という形容詞で、“forest”「森」という名詞になります。

“they”fir treesを指していますね。

In such a case, fir trees receive nutrients from birch trees.

“such”「そのような」という形容詞で、“case”「場合、状況、事例」といった名詞になります。

We can see that the trees of the forest have an interdependent relationship.

“see that 文”「~だと分かる、知る」という意味です。今回は“can”も含めて「見て取れる」と訳しました。

“of”は後ろから前に訳しましたね。

“interdependent”「相互依存の、持ちつ持たれつの」という形容詞で、“relationship”「関係」という名詞になります。

Heartening Lesson9 Section3 まとめ

以上がHeartening Lesson9 Section3の日本語訳となります。

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